Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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King Of Hearts/King Of Hearts(1994)
JUGEMテーマ:音楽

2014年第5週の帰宅BGMは、King Of Heartsのファーストアルバム『King Of Hearts』を聴きました。

King Of Heartsは、伝説的なAORユニットであるAirplayで、劇的なデヴューを飾ったヴォーカリストTommy Funderburkと、Richard Marx、Timothy B. Schmitなどにギタリスト、ソングライター、プロデューサーとして関わってきたBruce Gaitschが結成したAORユニットです。

この二人が組んだという事で、メロディアスでポップなロックンロール「Land Of Dreams」や「Working Man」、美メロバラード「Lovin' Arms」や「Don't Call My Name」、「King Of Hearts」など、確かな歌唱力と演奏力で、質の高い西海岸AORサウンドを届けてくれており、基本的に期待を裏切らない収録曲、アルバムに仕上がっています。

ただ、正直物足りない部分もあります。
このアルバムの全ての楽曲は、基本的には、Tommy Funderburkのヴォーカルと、Bruce Gaitschによるエレキ、アコースティックギター、それにプログラミングの打ち込みサウンドから成っており、うち数曲でTimothy B Schmit、Randy MeisnerやKelly Keagy等がバック・ヴォーカルやドラムとして参加しています。
この為、例えば「Working Man」のようにゲストが参加した曲では、しっかりとしたコーラスワークなど豊かなサウンドを聴かせてくれるのですが、「I Want You」のようにゲストの参加していない曲では、かなりあっさりとしたサウンドになっており、その落差が激しいです。
いくらTommyやBruceが実力のあるシンガーやプレイヤーでも、もう少しオーヴァーダビングを厚く施すなどしないと、これでは物足りなく思えます。

King Of Heartsは、この後セカンドアルバムも発表しています。

来週は、週の中頃から週末にかけて出張する為、通勤・帰宅BGMはお休みです。

キング・オブ・ハーツ
パイオニアLDC
【ディスク1】
  1. ランド・オブ・ドリームス
  2. ラヴィン・アームス
  3. ワーキング・マン
  4. ドント・コール・マイ・ネーム
  5. アイ・ウォント・ユー
  6. エンジェル・クライド
  7. マイ・デザイアー
  8. ラヴ・ウィル・リターン
  9. クローズ・マイ・アイズ
  10. キング・オブ・ハーツ
  11. フォーエヴァー



2014.02.09 Sunday 21:57
AOR comments(2)
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2017.05.28 Sunday 21:57
- -
comment
Macchi様
こんばんは

エレキギターの伸び方や、ヴォーカルの節回しに
90年代を感じさせますね。
ベテランの経験と力量を生かしたアルバムという本文通り、
楽しめました。
そろそろ90年代にもレトロな味わいを感じるようになってきました。



GAOHEWGII 2014/02/11 8:54 PM
GAOHEWGIIさん、コメントありがとうございます。

このアルバムは、楽曲や演奏も平均点以上の出来なのですが、もう少しサウンドをゴージャスに出来ないかなぁと思います。

こういうAOR曲も、もう懐メロの領域ですね。
僕は、80年代が中高生の頃だったので、最近その頃の音楽とか懐かしくてしょうがないです。

音楽的には、色々批判される時代ですが、相対的にみればそんなに悪い時代じゃないと思います。
Macchi 2014/02/12 6:31 AM




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