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Down Home/Seals & Crofts(1970)

JUGEMテーマ:音楽

2014年第3週の帰宅BGMは、Seals & Croftsの『Down Home』を聴きました。
彼等については、以前にヒットアルバム『Summer Breeze』を記事にしましたが、今回聴いたアルバムは、その前作にあたるセカンドアルバムです。

このアルバムは、ワーナーに移籍する前、TAレコードというマイナーレーベルにまだ在籍していた頃発表したアルバムですが、売れ行きはパッとしなかったものの、なかなかどうして、John Simonがプロデュースし、John Hall、Paul Harris、Harvey Brooks、などの名手達が、そしてSimon自身もプレイヤーとして参加した隠れ名盤じゃないでしょうか。

僕は、彼等のアルバムについては、今回のアルバムと『Summer Breeze』しか聴いた事がありませんが、彼等の音楽の特徴についてよく挙げられる、異国情緒漂う楽曲は、本作では4曲目「Robin」や5曲目「Hollow Reed」、8曲目「Today」で、その傾向はみられるものの、まだそれ程顕著ではありません。

トラッド・ミュージック調の3曲目「Purple Hand」、カントリー調の10曲目「Granny Will Your Dog Bite ?」など、ルーツ・ミュージック系統の曲もあります。

しかし、何と言ってもウッドストック系、東海岸のミュージシャン達が集っただけあって、冒頭の「Ridin' Thumb」、2曲目の「Hnad-Me-Down Shoe」、そして最後の「Leave」など、ジャジーな雰囲気や、ソウル、R&Bなどブラック・ミュージック調の、これらのどことなく都会的なサウンドの曲達が特徴的でしょう。

6曲目のバラード「Gabriel Go On Home」から7曲目の「Tin Town」にかけてのポップセンスも、なかなかの佳曲で、「Gabriel Go On Home」は、本アルバム一番のお薦め曲です。

Seals & Crofts
Wounded Bird Records

Macchi * 70年代東海岸ロック * 22:23 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

Macchi様
こんばんは
「Gabriel Go On Home」は上品なピアノと爽やかな男女混声コーラスがたまりませんね。ジミー・ウェッブにも通じる魅力があると思います。久しぶりに聴く機会を得ました。ありがとうございました。
Comment by GAOHEWGII @ 2014/01/28 7:56 PM
GAOHEWGIIさん

コメントありがとうございます。
「Gabriel Go On Home」は、Seals & Croftsのトレードマークであるマンドリンの音色は控えめなのですが、(恐らく)John Simonのピアノをフィーチャーしたフォーキーないい曲ですよね。
Comment by Macchi @ 2014/01/29 12:16 AM
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