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In My Father's House/Richie Furay(1997)

JUGEMテーマ:音楽

13日の日曜日はポカポカ陽気の小春日和だったのですが、14日の成人の日は一転して大雪。
15日以降は大体晴れていたのですが、気温が低くて雪がなかなか溶けず、凍った道路が怖いので、15〜17日は健康の為に始めたウォーキング(帰宅時に利用駅から自宅までの25分間)をサボってしまいました…。
そんな2013年第2週の通勤BGMは、Richie Furay、4枚目のアルバム(The Richie Furay Band時代から数えると5枚目)『In My Father's House』を聴きました。

『In My Father's House』は、The Souther-Hillman-Furay Band解散後、The Richie Furay Band時代も含めて4枚のソロアルバムを出したRichie Furayが、15年ぶりに発表したアルバムです。
『Dance A Little Light』のところでも書きましたが、The Souther-Hillman-Furay Band解散後、敬虔なクリスチャンになった彼の現在のメインの職業は牧師さんで、The Richie Furay Band以降のアルバムでは信仰の事を歌った曲も多く、今回聴いた『In My Father's House』は、クリスチャン・レーベルから発表されたアルバムで、収録されている曲の中でも、「ハレルヤ」とか「ジーザス」、「アーメン」といったいくつかの用語が聴く事が出来ます。

僕は信仰心もありませんし、楽曲の中で歌われている歌詞については、英語がよく分からない事もあって、何を歌っているのかよく分かりませんが、今回聴いた『In My Father's House』は、クリスチャン音楽という事を除いても、一般的にも十分楽しめるアルバムじゃないかなと思います。
特に15年ぶりとは思えないほどの、Richie Furayの魅力がぎっしり詰まった傑作アルバムじゃないかなと思います。

明るく快活なポップロック「Hallel」からアルバムはスタート。裏ジャケの写真にも写っていますが、彼の人懐っこい笑顔に違わないポジティブな気分にさせてくれる曲です。
アルバムタイトル曲の「In My Father's House」は、感動的なバラード。Buffalo Springfield時代から、バラード作りには定評のある人ですが、この曲もなかなかのものです。
「Peace Yhat Passes All Understanding」は、ソロ時代から開花したシティポップ調の曲で、個人的にアルバム中で一番好きな曲です。
「Wake Up My Soul」はカントリーロック調の曲。
「Give Thanks To The Lord」も、『Dance A Little Light』辺りのアルバムに収録されている曲を彷彿させますね。

「We Have Come To Worship You」や「The Love I Now Posses」辺りの曲は、音楽の雰囲気も、歌詞の内容も、クリスチャン音楽らしい曲ですが、アルバム全体として、Buffalo Springfield、Poco、ソロ時代と、それまでのキャリアで培った往年の魅力が全く枯れていません。
このアルバムが発表された時、Richie Furayは既に53歳でしたが、往年の時代から全く衰えない声といい、いつまでも変わらない魅力の「青臭さ」には、本当に脱帽してしまいます。

参加アーティストには、Poco時代の仲間Rusty Youngやマンドリンの名手Sam Bushも参加しています。

Richie Furay
Calvary Chapel Music
【ディスク1】
  1. Hallel
  2. In My Father's House
  3. Peace That Passes All Understanding
  4. Wake Up My Soul
  5. We Have Come To Worship You
  6. The Love I Now Possess
  7. Give Thanks To The Lord
  8. I Will Bless The Name Of The Lord
  9. Man Of Many Sorrows
  10. Send Me Lord

Macchi * 90年代以降ロック * 12:54 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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