Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Never Surrender/Triumph(1983)
JUGEMテーマ:音楽

すっかり更新が遅れてしまいましたが、9月の最終週2012年第39週の通勤・帰宅BGMは、カナダの3ピースハードロックバンド、Triumphの6枚目のアルバム『Never Surrender』を聴きました。
ビルボード26位を記録したアルバムでもあります。

このアルバムを発表した当時、バンド活動の頂点を迎えていたTriumphですが、個人的には少々不満が残るアルバムです。
Triumphは、ギターのRik Emmettと、ドラマーのGill Mooreが両軸となったバンドですが、このアルバムは、バンドの一方の要であるRik Emmettがリードヴォーカルを執る曲は、いかにも彼等らしいのですが、もう一方の要となるGill Mooreがリードヴォーカルを執る曲に今一つ魅力がありません。

例えば、Emmettがリードヴォーカルを執る曲では、アコースティックギターによるインスト曲「A Minor Prelude」(何となくYesっぽい曲)から「All The Way」へと到る曲の流れや、大袈裟なシンセサイザーがフィーチャーされたやはりインスト曲「Overture(Processional)」(この曲も何となくELPっぽい)からアルバムタイトル曲「Never Surrender」へと到る曲の流れなどは、少々ポップながらもハードでドラマチックな展開は、それまでと変わらぬの彼等の魅力を保っています。

一方、Gill Mooreというと、ポップでメロディアス志向で、線の細いハイトーンヴォーカルのEmmettとは対照的に、古典的なまでの単純ですがハード&へヴィなロックンロールを豪快にシャウトする曲が似合う人ですが、Ronnie James Dio在籍時のBlack Sabbathの「Neon Knights」と似ていると言われる「Too Much Thinking」などは、それまでMooreがリードヴォーカルを執る曲とは趣が違います。
唯一「When The Lights Go Down」が、ブルージーかつ重厚な曲で彼らしい曲ですが、迫力不足でこの曲も今一つ魅力に欠けます。

最後のインスト曲「Epilogue(Resolution)」は、哀愁溢れる曲でいい曲ですが、バンドの曲がり角を予感させるそんな曲です。

評価:
トライアンフ
インディーズ・メーカー
【ディスク1】
  1. Too Much Thinking
  2. World of Fantasy
  3. Minor Prelude
  4. All the Way
  5. Battle Cry
  6. Overture (Processional)
  7. Never Surrender
  8. When the Lights Go Down
  9. Writing on the Wall
  10. Epilogue (Resolution)



2012.10.06 Saturday 22:36
80年代ハードロック comments(0)
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