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プログレッシヴ・ロック・フェス 2012

JUGEMテーマ:音楽

先週25日の事ですが、今年も行って参りました。日比谷野音での「プログレッシヴ・ロック・フェス」。毎年恒例となりましたが、今年で3回目です。

今回の出演アーティストは、Goblin、Van Der Graaf Generator、Barclay James Harvestの3バンドです。
(個人的には好きですが)昨年の出演アーティストが、プログレッシヴ・ロック・フェスという趣旨からは、ちょっと「?」的なバンドセレクトでしたので、どちらかというとマニアック度の強い当ジャンルのファンからすれば、今回は結構満足出来るバンドセレクトだったのではないでしょうか?

とはいうものの、僕は当ジャンルには、まだまだ浅薄なので、上記3バンドのうち、名前位は知っているのが2バンド。映像を観た事があるのが1バンドという程度で、肝心のアルバムについては、いずれのバンドも聴いた事のない状態。
全くの初体験に近い形での参戦です。
もはや参加する事に意義ありの状態です。
というわけで、今回のレポートは、さらっと行きます。

全くの初体験に近いと書きましたが、確かにライウ゛を上手く楽しめないかもしれませんが、ライヴで衝撃や感激を受けて、そこから発見したアーティストを掘り進めていくのも、ライウ゛の楽しみ方の一つです。
今回観たBarclay James Harvestも、そんなバンドの一つでした。
プログレッシヴ・ロックというと、高度な演奏技術に支えられた難解なイメージが強いロックに思われがちですが、1番目に登場した彼等の音楽は、ポップで親しみやすいところが特徴的。
田園ロックと評されるように、素朴でどこか哀愁のあるところも好感が持て、個人的には、出演3バンド中一番気に入ったバンドでした。
今回、初来日という事で、貴重な機会でした。

次に登場したのが、Van Der Graaf Generator。
こちらは、先に登場したBarclay James Harvestと違って、キーボードの演奏をメインにしたいかにもプログレという感じのサウンド。
しかし、このバンドもいわゆるテクニカルな演奏集団という趣ではなく、Peter Hammillというヴォーカリストの歌世界、詞世界をメインに展開する音楽という感じで、ちょっと難解さのイメージもある音楽でした。

ここまではブリティッシュ・プログレッシヴ・ロック系で、最後に登場し、ボリュームのある演奏をしたのが、イタリアン・プログレッシヴ・ロックのGoblin。
『サスペリア』や『ゾンビ』といったホラー映画の音楽でも有名な彼等ですが、それらのおどろおどろしい曲も交え、ノリノリの演奏を見せつけ、会場も大いに盛り上がりました。
個人的な印象ですが、結構ヘヴィな演奏で、ちょっとアメリカンロックっぽくもありました。

それにしても、出演3バンドの演奏はともかく、主催者側の手際は今回悪かったですね。
開場時間が遅れたにも関わらず、開演は定刻通りで、最初の方はバタバタ感がありました。

また、これは前回にもいえた事ですが、会場内でのカメラの撮影がとにかく厳しいんですよね。
当たり前といえば当たり前なのですが、開演中の録画、録音は、アーティストの権利を侵すのでご法度です。
ただ、開演前にステージの写真を撮ろうとして注意されている人を見かけましたが、開演前の誰もいないステージの様子を、写真撮影するのは、果たしてどれほどいけないものなんだろうと疑問に思いました。
海賊版が出回ったり、確かに神経質になるのも分かりますが、開演前のステージの写真が、例えばブログとかに載れば、それはそれで今後の宣伝になると思うのですが…。ましてや、今後もフェスを続けたい意向なら…とも思うのです。
海外でのライヴ映像を観ていると、平気で開演中でも、演奏模様を撮影している観客を見かけますが、あれは一体何なのでしょうね?

今回は、配布されたビラの中に、今回のフェスのビラもないし、帰り際にたくさん貼られてあるフェスのポスター群を写真で取ろうとしたら、やはり注意されたので、全く画なしのレポートです。

Macchi * ライヴ鑑賞記 * 18:43 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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