「真珠の耳飾りの少女」を観に行く
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    久しぶりの美術記事です。

    昨日13日、上野の東京都美術館で行われている、マウリッツハイス美術館展を観に行きました。
    お目当ては、もちろんフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
    このブログでも以前書きましたが、フェルメールを観に行くのは初めてではないのですが、前回は「真珠の耳飾りの少女」はなかったので、待望の観賞です。

    前売券は買ってませんでしたが、事前に(いわゆる安売り)チケット屋で買ってありましたので、当日券よりも200円安く入場。
    ただ、現地に着いて、すんなり入れたわけではなく、僕は11時20分頃着いたのですが、その時で50分待ちでした。
    とはいえ、延々と外まで並ばされたわけではなく、すぐに館内に入れましたし、館内での並びも50分もかからなかったと思います(12時45頃観賞を終え、外に出ましたが、30分待ちになってました)。

    展示は、オランダのマウリッツハイス美術館の所有する、フェルメールをはじめとして、レンブラントやルーベンスといった17世紀オランダの著名な画家達の絵画を展示。

    当時の画家達の、風景画での雲の描き方や、静物画での緻密な描写に感嘆し、歴史画では、ルーベンスの「聖母被昇天(今回の展示はその下絵)」が、「フランダースの犬」の少年ネロが憧れ続けた絵だと知り、また一つ知識が増えました。

    そして、問題の「真珠の耳飾りの少女」ですが、青だとか、光と影だとか、色々解説はありますが、恐らく現代と比べれば、決して食料事情がいいわけではないでしょう。ましてや庶民は。
    しかし、この少女の適度にふくよかな頬と艶のある唇は、なんとも言えない魅力を放っています。
    映画でスカーレット・ヨハンソンが彼女を演じましたが、その人選もそんな理由からのような気がします。
    そして、その視線は画家を見ているのとも違うどこかを見つめ、この点もたまらない魅力なのです。

    展示を観終え、ベンチが並んだ場所には、この展示のキャンペーンガールを務めている武井咲が、少女に扮して着た衣装も展示されていました。

    美術館の外に出て、上野の駅に向かおうとすると、「ツタンカーメン展」の整理券を配っていたのですが、お昼の12時45分に配っていた整理券が、なんと夕方の5時半に入場する整理券だったのには驚きました。

    帰りは、上野から電車に乗らず、35度の猛暑の中、秋葉原まで歩いていったのですが、もう何年前に秋葉原に来たのか忘れましたが(僕が最後に秋葉原に来た時は、PCパーツ屋とかがまだ流行っていた)、秋葉原駅前に大きなビルが建っていたり、テレビではよく見ますが、AKB劇場や、ガンダムカフェ、AKBカフェなど、秋葉原の変わり様にはまたまたビックリしてしまったのでした(駅前のラジオ会館が、なんだか居心地悪そうでした)。

    • 2019.03.17 Sunday
    • 20:22
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