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ELT Songs from L.A.(1999)
2012.06.03 Sunday 20:36
JUGEMテーマ:音楽

2012年第22週の帰宅BGMは、『ELT Songs from L.A.』。

日本のポップグループEvery Little Thingの曲を、L.A.の大物ミュージシャンにカヴァーさせた企画アルバムです。

とにかくその参加ミュージシャンの面子が物凄いです。
ずらっと、僕が分かる範囲の名前を並べると、Marilyn Martin、Tom Keane、Michael Landau、Jason Scheff、Tommy Funderburk、Jay Graydon、Mike Porcaro、Bill Champlin、Joseph Williams、Steve Lukather等々…。他にも、大物ミュージシャンが参加しているようです。
これだけ多くの大物達を動員するなんて、一体いくら金がかかったのだろう?と、お節介な想像もしたくなります(苦笑)。

ライナーノーツによると、L.A.のミュージシャンには、メロディやコード進行といった最低限の素材しか教えておらず、あとはミュージシャン達の自由な裁量でアレンジなどを任せたとの事ですが、ほとんどの収録曲で、ジャズやR&Bなどのアレンジや、独特の歌い回しなど手が加えられていますが、オリジナル曲が全く分からなくなるようなアレンジは加えられておらず、そういった意味ではそこそこオリジナルに忠実かなと思います。

個人的には、ここは一つ大胆なアレンジを期待したいところで、そういう意味での個人的お薦め曲は、「今でも…あなたが好きだから」と「Over and Over」、「Here and everywhere」の3曲。

「今でも…あなたが好きだから」は、元々奥菜恵に提供された曲で、ELTでは、泣きのギターが効いた、80年代的アイドルソング調の曲なのですが、この曲をなんとあのTommy Funderburkが歌い、Jay Graydonがギターを弾く、夢のAirplayコンビが復活しています。
オリジナルは何とも甘酸っぱい感じのこの曲を、ダミ声のTommy Funderburkが歌う事自体驚きなのですが、そこにいかにもJay Graydonというタメを効かせたギターソロや、イントロの展開の仕方など、一級のAORに変貌してしまうところは、さすがとしか言いようがありません。

「Over and Over」は、Jason Scheffがリードヴォーカルを執った曲で、、Bill Champlinがバックヴォーカルに参加。
ホーンセクションをフィーチャーし、あの独特の歌い回しなどは、正にChicagoのよう。
現に、このアルバムが発売された当時、このアルバムの「Over and Over」がJALのCMに使われ、Chicagoファンには、新曲か!?と、一時話題になりました。

「Here and everywhere」では、Javetta Steeleというミュージシャンをはじめとして、僕は知らないミュージシャンが参加しているのですが、この曲もオリジナルのイメージからは大きく離れて、やはりホーンセクションを導入した、粘っこいR&B、ファンク調の曲になっています。

大変お金がかかったアルバムだと思うのですが、ただ金をかけただけでなく、それなりに面白いアルバムに仕上がっていますね。

 
評価:
オムニバス,レイラ・ハザウェイ,ジェベッタ・スティール,クーク・ハーレル聖歌隊,マリリン・マーティン,トミー・ファンダーバーク,ジェイソン・シェフ,エイミー・スカイ,フィリップ・イングラム,メアリー・ラムジー,タニア・ケリー
エイベックス・トラックス
【ディスク1】
  1. たとえ遠く離れてても...(マリリン・マーティン)
  2. 今でも…あなたが好きだから(トミー・ファンダーバーグ)
  3. Over and Over(ジェイソン・シェフ)
  4. Face the change(エイミー・スカイ)
  5. Future World(フィリップ・イングラム)
  6. For the moment(メアリー・ラムジー)
  7. All along(タニア・ケリー)
  8. Dear My Friend(ジョセフ・ウィリアムス)
  9. Time goes by(ナターリア)
  10. Looking Back On Your Love(レイラ・ハサウェイ)
  11. Here and everywhere(ジェヴェッタ・スティール)
  12. 出逢った頃のように(クーク・ハーレル聖歌隊)

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2012/06/04 6:49 AM posted by: Nowpie (なうぴー) J-POP
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