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Here & Now/America(2006)

Americaの最新アルバムだけれども、何年振りだろう?
確か前回のアルバムは、クリスマスソング集だったか?

1996年1月30日に、浜松町のメルパルクホールへ彼らのライヴを観に行った事があるけれども、その時はもはやピークも完全に過ぎて、大きなレーベルからも離れていたと思うけど、自然体のライヴで結構楽しめた記憶がある。
でも、その時のAmericaは、Gerry Beckley主導みたいで、彼自身ソロアルバムを出した関係もあって、初期のフォーキーな感じよりもポップで、どちらかというとAORというか、少し鼻につくような感じもした。

今回のアルバムは、ヒット曲をプレイしたライヴCDとの2枚組で、全盛期に迫る意欲作だと思う。

全12曲中、Gerry Beckleyのペンによる曲が半分(うち2曲は共作だが)を占めているところをみると、Gerry Beckley主導という感じは依然として否めず、Dewey Bunnellのフォーキーな曲が好きな自分としては、彼のペンによる曲が4曲(うち3曲が共作曲)と少ないのが残念だけれども、Gerry Beckleyも、まだAORな感じが消えたわけではないけれども、初期のブリティッシュポップな感じが出ていてなかなかいい。彼がリードヴォーカルを執る曲としてお薦めは、「Chasing The Rainbow」と、「Sister Golden Hair」のような西海岸的な爽やかさを連想させる「Work To Do」なんかがいい。

一方のDewey Bunnellがリードヴォーカルを執る曲としてお薦めは、「Ventura Highway」を思わせる「Indian Summer」、フォークロック調の「Ride On」もいいが、素晴らしいヴォーカル披露するカントリーロック調の「Golden」、Gerry Beckleyとの共作曲「This Time」がいい。

PocoのRusty Young(スティール、ドブロ、マンドリン)、Jack Sundrud(エンジニア)、Russ Kunkel(ドラム)、Stephen Bishop(ハーモニー)が参加。
評価:
Burgundy/Sony BMG
【ディスク1】
  1. Chasing The Rainbow
  2. Indian Summer
  3. One Chance
  4. Golden
  5. Always Love
  6. Ride On
  7. Love & Leaving
  8. Look At Me Now
  9. This Time
  10. Work To Do
  11. All I Think About Is You
  12. Walk In The Woods
【ディスク2】
  1. Ventura Highway
  2. Don't Cross The River
  3. Daisy Jane
  4. I Need You
  5. Tin Man
  6. Muskrat Love
  7. Woman Tonight
  8. Only In Your Heart
  9. Lonely People
  10. Sandman
  11. Sister Golden Hair
  12. A Horse With No Name
Macchi * 新譜 * 00:49 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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