<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< Death Walks Behind You/Atomic Rooster(1970) | main | Better Days/Paul Butterfield's Better Days(1972) >>

ゴールデン・カップス・スーパー・ライヴ・セッション/ザ・ゴールデン・カップス(1969)

JUGEMテーマ:音楽

不定期連載ザ・ゴールデン・カップス特集、第4回目は、4枚目のアルバム『ゴールデン・カップス・スーパー・ライヴ・セッション』です。
4枚目のアルバムは、彼等の地元横浜の「ゼン」というライヴハウス(?)で、1969年4月21日に行われたライヴを収録したアルバムです。

GSのライヴという事で、いくら本格的なロック志向の強かった彼等でも、選曲には「長い髪の少女」といった歌謡曲的なヒット曲も含めるだろうと思うのですが、当日彼等がそういった曲を1曲も演らなかったかは知りませんが、アルバム収録曲を見ると、これが見事なまでに1曲もそういう曲を含んでいませんね(苦笑)。

アルバムは、ファーストアルバムにも収録されている「Got My Mojo Working」をはじめとして、Simon & Garfunkelの「59th Street Bridge Song」、Donovanの「Season Of The Witch」、Themの「Gloria」などの演奏を収録しています。リードギターのエディ藩、キーボードのミッキー吉野をはじめとして、ブルージーな演奏の上手さや、歌の上手さを堪能できますし、ライヴならではの迫力も楽しめます。
なかでも聴いててぶったまげるのは、Creamのファーストアルバムに収録されていて有名な、Skip Jamesの「I'm So Glad」ですね。エディ藩はリードヴォーカルも完璧にキメていて脱帽です(その他の曲でもエディ藩のヴォーカルは本当に上手いです)。

最後は、オリジナルの「ゼンのブルース」という曲なのですが、パワー・ハウスの陳信輝と柳譲治が加わって10分近くの繰り広げ、最後まで息の抜けないアルバムです。

評価:
ザ・ゴールデン・カップス
EMIミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. モジョ・ワーキング
  2. アイム・ソー・グラッド
  3. 59番街
  4. ワン・モア・ハートエイク
  5. 魔女の季節
  6. グロリア
  7. 悪い星の下に
  8. マンズ・テンプテーション
  9. ゼンのブルース

Macchi * 60年代ジャパニーズロック * 16:08 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 16:08 * - * - * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ