トロン:レガシー
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    JUGEMテーマ:映画

    新年明けましておめでとうございます。
    (どれだけの方が読んで下さっているのか分かりませんが)毎回読んで頂いているかもしれないあなたも、たまたま通り過ぎただけかもしれないあなたも、本年もよろしくお願い申し上げます(苦笑)。

    2011年最初の記事は映画です。
    『トロン:レガシー』を取り上げたいと思います。

    昨年の秋の早い段階から、映画紹介番組のCMで宣伝していたので気になっていたのですが、ようやく見てきました。(恐らく)人生初3D映画鑑賞体験です。

    新作映画ですが、この『トロン』という作品は、全くの新作ではありません。
    1982年に、やはりディズニーが当時のCG技術を駆使して作品を作っており、メカデザインには、あの『ブレードランナー』のシド・ミードが担当しており、この『トロン』が少なからず今回の『トロン:レガシー』のネタの下地になっています(と思います。82年の『トロン』は、現在レンタル中でまだ観てないので(汗))。
    ロックファンには、Journeyが「Only Solutions」という曲を提供していたと書けば、「お〜!」と思ってくれるでしょうか(笑)。ちなみに今回の『トロン:レガシー』でも、挿入歌として「Separate Ways (Worlds Apart)」が使われております。

    さて、その『トロン:レガシー』ですが、ストーリーは下記の通りです。

    コンピューター業界のカリスマとして、エンコム社を巨大企業に育て上げたケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)は、1989年に一人息子のサムを残して謎の失踪をする。
    20年後、27歳になったサム(ギャレット・ヘドランド)は、父と一緒に共同経営者として会社を育て上げ、現在もエンコム社の重役として残るアランから、ケヴィンからメッセージを受けたと知らされ、ケヴィンが所有していたゲームセンターへ行くように言われる。
    ゲームセンターに足を踏み入れたサムは、地下に部屋がある事を発見し、その部屋にあったコンピューターの端末を操作するのだが、端末を操作しているうちに閃光に包まれた彼は、いつの間にかコンピューター内部の世界に入り込んでしまう…。

    はっきり言ってしまうと、今回この作品を観たかったのは、ストーリーが理由ではありません。
    なんと言ってもやはりSF映像、それも3D映像が観たかったから、ただそれだけです。
    だから、コンピューターの内部はあのように擬人化されるべきなのか?とか、クルー等プログラムは絶対的な完全性を持った存在なのにやけに感傷的な連中だな…とか、現実世界に出てきたクオラはそもそも物体(人)として成立するのか?とか、野暮なツッコミは、この程度の書き込みでやめておきます。
    もともとストーリについては、前評判も「浅い」という評価が大勢を占めていたと思いますし。
    あの黒と光の世界がどう3Dになるのか、バトルのシーンがどうなるのか、ただそれだけが観たかったのです。

    結論を言うと、僕の初3D体験は、大失敗でした。
    この作品は、まず始まる前に前置きとして、全編3Dではなく、2Dのシーンもあるという事を字幕で出し、だからこそ3Dの迫力ある映像を楽しんでくださいと出るのですが、個人的な感想から言えば、3Dと2Dの違いを大きく感じるような事は、若干はあるものの、それほど大きな違いは感じませんでした。
    野暮な事を言えば、作品の上映前に、3Dの『カーズ』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』の予告編ほうが、より立体感を感じました。

    普通の料金よりも200円高い2,000円だったのに、落胆もひとしおだったのですが、3Dは3Dでも、IMAX-3Dなるものがあって(これはこれで気になっていたのですが)、これだと全然違うらしい(そうです)。
    普通の3Dよりもさらに料金が高くなるみたいですが、この落胆をリベンジする意味でも、そのIMAX-3Dでもう1回観ようか思案中です(笑)。


    2010年アメリカ作品
    監督:ジョセフ・コシンスキー、出演:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド他

    • 2019.05.19 Sunday
    • 15:01
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      2011/01/03 9:45 PM
      超電脳的かと思ったら意外とそうでもなかった。 とはいえライト・サイクルとかディスクを使った近未来エアホッケー(?)とかカッコいい映像はたくさんあったねー。 プログラムがバラバラってなるところもいいねw ケヴィンの白い部屋とか列車の形とか、「2001年宇
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