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I Still Have Dreams/Richie Furay(1979)

JUGEMテーマ:音楽

何かと慌しい歳末ですが、何となく物悲しくもある歳末(そういう雰囲気も個人的には好きですが…)。
本年最後の通勤BGMは、今週の通勤自体はたった2日でしたが、明日への希望を抱かせる、そんな気分にさせてくれるRichie Furayの(実質)3枚目のソロアルバム『I Still Have Dream』を選んでみました。

バンド名義のファースト、個人名義となったセカンドに続くアルバムですが、本作はASYLUMレーベルでの最後のアルバムとなりました。
それまでのアルバムでは自身のバンドメンバーによる録音で、他ゲストミュージシャンを招いていましたが、このアルバムでは、ギターにWaddy Wachtel、Dan Dugmore、ベースにLeland Sklar、ドラムにRussell Kunkelという布陣に、バックヴォーカルにTimothy B. Schmit、Randy Meisner、John David Souther、Craig Fuller、Rosemary Butlerという強力な顔ぶれで録音されました。この為、以前のアルバムと比べると、より安定感のある引き締まったサウンドが特徴的です。

Richie Furayの曲というと、「I Was A Fool」のような哀愁を帯びているけども甘ったるくない極上のバラードや、「Come On」のようなロックンロール、「Satisfied」のようなメロディアスでポップな曲を、少年のように若々しいハイトーンヴォイスで歌うところに特徴がありますが、今回のアルバムでは、「Oooh Child」や、The Rascalsのカヴァー「Lonely Too Long」のようなソウルフルな曲を、彼なりのじらすようなソウルフルさで(?)歌っているところが特徴です。

さて、今年の通勤BGMはこれで終わりです。次回は、通勤BGMではないですが、最後のアルバムレヴューで、Doobie Brothersの新作を取り上げ、その後今年1年を振り返ります。

評価:
Richie Furay
Wounded Bird Records
【ディスク1】
  1. Oooh Child
  2. Lonely Too Long
  3. Island Love
  4. Come On
  5. I Was A Fool
  6. I Still Have Dreams
  7. Satisfied
  8. Headin South
  9. Oh Mary
  10. Whats The Matter Please

Macchi * 70年代西海岸ロック * 22:12 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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