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Uriah Heep、『Demons And Wizards』完全再現ライヴを観に行く

JUGEMテーマ:音楽


10月23日、クラブチッタ川崎で観てきました。
Uriah Heepのライヴです。
家を出て、バスで駅まで行くものの、財布を忘れた事に気付き、家にバスで出戻り。再度、バスで駅に向かい、電車で一路川崎へ直行。1時間の時間ロスをしたものの、ライヴ観る前に、ブックオフで猟盤しようと前もって余裕は作っていたので、問題なく間に合いました。 

今回のライヴの目玉は、名盤『Demon And Wizards』の完全再現という事で、以前このアルバムの記事で書いたように、僕にっとてこのアルバムが初めてハードロックを意識して聴いたアルバムなので、そのアルバムが、ライヴで完全に観れるとあって、かなり楽しみにしてきました。
ただ、このアルバムを作った当時のメンバーが、ギターのMick Boxただ一人なので、ヴォーカルのDavid Byronも、キーボードのKen Hensleyも既にいなく、両者とも個性のあるメンバーだったので、果たして本当に再現出来るのかが、個人的な気がかりでした。
実をいうと僕は、Heepのアルバムについては、ファースト〜4枚目まではちゃんと聴いているのですが、それ以降のアルバム、曲というと、ベストでしか聴いた事がなく、初期の主要メンバーが変わった以降の曲については、さほど面白く思えなかった記憶があります。

さてライヴですが、会場に着くと、既に大勢のお客さんの列が…。
Heepは、Deep PurpleやLed Zeppelinと同時期の、割りとメジャーなブリティッシュハードロックバンドですが、両者と比べると今一つ、認知度も低く、B級感が拭えないというのが、一般的な評価だと思います。それだけに、熱心なお客さんがたくさん詰め掛けたのには、ちょっと驚きでした。

パンフレットを買おうと思ったのですが、パンフレット単体では販売しておらず、Tシャツなどとのセットでの販売なので、それはスルー。
変わりにといってはなんですが、CDを買うと、『Demons And Wizards』キーホルダーをくれるというので、セカンドアルバムを買い、キーホルダーをもらいました。おまけに弱いです(汗)。
僕の持っているセカンドアルバムは、テイチク時代の恐ろしく古いCDで、今回買ったのはリマスター音源だし、ボーナス曲も収録。しかもプラケースで1,600円は、CDショップじゃないのでポイントは付かないけど、まあ買いかなぁと思いましたので。

そして、ライヴは18時スタート。
メンバーが出てきて、結構早い曲を演奏しますが、曲…、分かりません…(汗)。ふ、不勉強なもので…。その後の3曲全く分かりませんでした…。
でも、Heep独特の分厚いコーラスは、現メンバーでも健在のようで、ちょっと安心。

そして、Mick Boxがアコースティックギターを持ってきて、いよいよお待ちかね『Demons And Wizards』再現スタート。
ちょっと、ギターソロが長めのところがあったり、アルバムとはちょっと違いますが、そこはライヴという事で、問題なくOK。ほぼ忠実にアルバムを再現していきます。
スライドギターの場面では、戦場カメラマンの渡辺さ…、ではなく、ベレー帽を被ったMicky Moodyが登場。他のメンバーの背がさほど高くないので、この人の背が一際大きく見えます。ただ、メンバーではなく、あくまでもゲストなので、ちょっと控えめな登場の仕方でした。初期Whitesnakeの主要メンバーですが、観客の方も意外に、彼の登場に沸かなかったなぁとも思いました。

そして『Demons And Wizards』の後は、また曲が分からなくなりましたが…(汗)、最後の3曲は、「Gypsy」、「Look At Yourself」、「July Morning」と、黄金時代の3曲。
「July Morning」の歌い出しの部分では、Bernie Shawのヴォーカルも、すわDavid Byronを思わせる面も…(当然彼を意識した歌い方をしているだろうけど)。
僕が不安視していた部分も完全に払拭され、十分楽しめました。
考えてみれば、ドラマーを除けば、既に現メンバーで10年、20年と活動しているのだから、息も合っているだろうし、説得力があるのは当然といえば、当然。現メンバーこそが、今のUriah Heepなのだ(当たり前か)。

ライヴも盛り上がり、2時間ほどのライヴは、あっという間に過ぎていったのでした。
これからも、Heepのアルバムは、聴き続けようと思います!
Macchi * ライヴ鑑賞記 * 11:44 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark

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