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バファロー大隊

JUGEMテーマ:映画

『グローリー』という映画で、南北戦争における黒人部隊の事を知った時結構驚いたけど、黒人部隊って、意外にもこんな時代に撮られた映画でも描かれていたのかと、これまた驚いた映画。


第9騎兵隊のカントレル中尉(ジェフリー・ハンター)は、軍法会議で、自身の部下であり、16歳の少女ルーシイと彼女の父親ダブニイ少佐を殺害した罪で起訴されている黒人兵ラトレッジ軍曹(ウッディ・ストロード)の弁護を、無罪を信じ買って出る。
ラトレッジ軍曹の逮捕は、カントレル中尉自身がまた行ったものでもある。
世間の耳目を集める軍法会議は、検察側、弁護側の激しい対立の中、真犯人は意外な人間だった…。


ジョン・フォードが監督で、映画のタイトルが『バファロー大隊』なんていうと、ストレートな西部劇を期待するが、上記のあらすじのように、実は法廷映画。
なんて書くと、これまたスリリングな法廷映画を期待するが、ラトレッジの無罪を立証する過程は、実にチープなもの。
ジョン・フォードに法廷劇を期待する人はいないと思うが、1960年という制作年代を考えると、正調な西部劇はいささか時代遅れだったか?また、公民権運動の高まりに触発されたのか、法廷劇の裏のテーマは黒人差別の問題を暗に取り上げている。


それにしても、本当に黒人で編成された騎兵隊ってあったのかな?


1960年アメリカ作品
監督:ジョン・フォード、出演:ジェフリー・ハンター、ウッディ・ストロード他 

評価:
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