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Ladies And Gentlemen... The Bangles !(2014)

JUGEMテーマ:音楽

 

Matthew SweetとSusanna Hoffsによる『Under The Covers』のベスト盤が出る事を知り(既に購入済)、そのついでに知ったのが今回聴いたアルバム。

2014年にこんなものが出ていたのか…と、一緒に即購入。自分の中で、またThe Bangles熱が沸きあがっています。

 

アルバム内容はというと、The BanglesがまだThe Bangs名義で発表したシングル曲と、The Banglesと改名し1982年に発表したEPが収録されており、今更ながらファンにはうれしいメジャーデヴュー前の彼女達の曲が聴けるというもの。

特にこのメジャーデヴュー前という時期は、オリジナルメンバーのベーシストAnnette Zilinskasいた頃の音源だけに貴重な音源です。
さらに未発表のデモ音源も収録されており、彼女達の音楽ルーツが垣間見える興味深い内容となっています。

 

まず最初の3曲「Bitchen Summer / Speedway」から「Call on Me」までがThe Bangs時代のシングル。
特に冒頭の「Bitchen Summer / Speedway」が興味深く、サーフ・ロック調のギター・インストもの。彼女達が60年代のポップ、ロックをリスペクトしているのは分かっていましたが、こういうサーフ・ロックも音楽ルーツにあったのかと面白いですね。

他「Getting out of Hand」と「Call on Me」では、楽曲の曲調、コーラスワークと、既にもうこの時点でThe Banglesの形が出来上がっていたのかという事が分かります。

 

続く「The Real World」から「How Is The Air Up There ?」までの5曲が、The Banglesと改名し発表したEPの曲。

 

EPからの音源に続き収録されているのがデモ音源なのですが、このデモ音源にカヴァー曲がいくつか含まれていて、彼女達の音楽ルーツを知る事の出来る内容でいいですね。

デモ音源最初の「Outside Chance」は、Warren Zevon作の楽曲。The Turtlesがこの曲を1966年に取り上げています。

次の「Steppin' Out」は、Paul Revere & The Raidersのカヴァー。「Bitchen Summer / Speedway」も驚きましたが、この曲のカヴァーも、彼女達がこういうガレージ・ロック調の曲もルーツの範疇に入っていたのか!と驚きです。

 

デモ音源の後は、1984年のライヴ音源。

「7 & 7 Is」は、Loveのセカンドアルバム『Da Capo』に収録された曲。

 

再結成第2弾アルバム『Sweetheart Of The Sun』以来、久々にThe Banglesを聴いたけど、あ〜あ…、やっぱり彼女達のライヴを観てみたいですね。

70年代の人だと段々来日も難しくなってきましたが、まだ80年代の人なら来日の可能性はありますものね。

でも、今年は来日以前にコロナで可能性ゼロかな…。

 

(収録曲)
1.Bitchen Summer/Speedway(The Bangs)
2.Getting out of Hand(The Bangs)
3.Call on Me(The Bangs)
4.The Real World
5.I'm in Line
6.Want You
7.Mary Street
8.How Is The Air Up There ?
9.Outside Chance(Demo)
10.Steppin' Out(Demo)
11.The Real World(Demo)
12.Call on Me(Demo)
13.Tell Me(Live)
14.7 & 7 Is(Live)
15.No Mag Commercial
16.The Rock & Roll Alternative Program theme song
 

 

Macchi * 80年代ロック * 16:14 * comments(2) * - * pookmark

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コメント

久しぶりです。元気そうで何よりです。
Thorns以来Matthewに嵌った時期があり、Hoffsも好きな方なので(Banglesの紙鮭は、廉価で買っただけ)、『Under the Cover』は1と2を持っています。3は聴いてみたい曲が無かったのでパスしました。
Marc Jordanは好きで、2010年頃に発表された彼の作品(プロジェクトも含む)を必死にコンプしたことがあります。Cotton Clubのライブも2回ほど行ったかな。
事情により、ほぼ自宅なので、PCがジュークボックスになっています。
Comment by ラム @ 2020/06/27 1:21 AM
ラムさん、お久し振りです。

『Under The Covers』は、1枚目が気に入っていたので、2枚目、3枚目も出たのは知っていたのですが、リリース時には買いそびれてしまいました。今回前作セットになったやつを買ったので、2枚目、3枚目もいずれは聴こうと思います。

自分は、緊急事態宣言中は業務的に一番忙しい時期なので、会社自体は在宅勤務を推奨していたのですが、家では出来ない仕事もあり、あまり熱心に在宅勤務はしていませんでしたね。
今は普通に会社行っていますが、4、5月と比べると電車も混んできて、コロナとか関係なく人混みは嫌いなので、ちょっと嫌ですね。街に活気がないのも寂しいのですが。

ライヴとかは、本当に厳しい状況になりましたよね。特に海外からのアーティストを観る我々のような音楽好きにとってはあと最低でも1年は辛抱なのかなという感じです。
Comment by Macchi @ 2020/06/28 1:03 PM
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