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Blue Desert/Marc Jordan(1979)

JUGEMテーマ:音楽

 

重苦しい話題はこれくらいにして、ニューヨーク生まれ、カナダ・トロント育ちのSSW、Marc Jordanのセカンドアルバムです。

 

CBSからデヴューし、シングルを出すも不発で、ワーナーから再デヴューしたMarcですが、その再デヴュー作『Mannequin』が評判を呼び、続く本作はJay Graydonがプロデュースしたアルバムですが、これはJayのギターもたっぷり堪能出来るAORの名盤ですね。

 

冒頭「Generalities」は、歌モノではあるもののフュージョン感漂う楽曲。Michael Omartianのキーボードがいい味を出しています。

 

続く「I'm A Camera」は、どこか淡々とした味わいのMarcのヴォーカルと、Ray Parker Jr.のリズム・ギター、そしてMichael Omartianのキーボードに対して、熱く唸りまくるJayのリード・ギターと、Venette Gioudのバック・ヴォーカルが絡む曲。この曲にやられて僕はこのアルバムを購入しました。

 

ロックンロール調の「Form Nowhere To This Town」の後は、「Generalities」にも通ずるやはりフュージョン感漂う「Beautiful People」。最後のErnie Wattsのサックスがいい味出しています。

「Lost In The Hurrah」は、今度はChuck Findleyのトランペットがいい味を出しており、アルバム中間部の、起承転結の「承」の部分を体現しています。

 

アルバムの終わりに向けて、楽曲も加速を付けていきます。

「Release Yourself」は、まさにアルバムのハイライトを飾る一曲。Marcのヴォーカルも、Jayのギターもノリに乗っています。

 

そしてアルバムは、R&B調の「Exile」で締め括ります。楽曲もそうですが、Marcのヴォーカルがソウルフルな一面も魅せてくれる曲です。

 

(収録曲)

1.Generalities

2.I'm A Camera

3.Twilight

4.Form Nowhere To This Town

5.Beautiful People

6.Lost In The Hurrah

7.Release Yourself

8.Tattooed Lady

9.Exile

 

 

Macchi * AOR * 18:15 * comments(0) * - * pookmark

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