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Tales From Topographic Oceans/Yes(1973)

JUGEMテーマ:音楽

 

新型コロナウィルス感染の脅威が収まりませんね。

普段インフルエンザの季節が来ても予防接種とかしませんし、ここ最近は軽い風邪すらひかないのですが、さすがに今の状況は怖いのですが、だからといって会社行かないわけにもいかないしね。

テレワークでといったって、誰でもそんな簡単に出来るわけじゃないんだって。

クルーズ船の対応は本当にあれで良かったのかね?とか政府の疑問だらけの対応ですが、あとで原発事故並みの検証が出来るよう、大変な状況を言い訳にせず、しっかり細かい記録残してほしいものです。

 

今回聴いたのは、Yesのスタジオ録音6作目のアルバムです。

来日公演時の滞在先のホテルで読んだヒンズー教の経典にインスパイアされ作られた作品で、バンド初の2枚組アルバムです。

 

2枚組で4曲収録、レコードの各面に1曲づつ。各曲20分前後の大ボリュームのアルバムで、上記のように宗教の経典にインスパイアされただけあって、歌詞も難解な内容だとの事。

 

聴いてみてまずとにかく「長い…」というのが個人的に正直な印象。

プログレで長いのは当たり前だし、百も承知なのですが、ここまで来ると壮大過ぎて全体像が捉えられず難しすぎ…。

 

僕個人のプログレとかコンセプトアルバムの好みの定義って、アルバムを構成する楽曲の構成というか曲展開に、起承転結というかメリハリがあるのが定義なのですが、本作は確かにYesらしい楽曲で構成されたアルバムだと思いますが、クライマックスを飾る様な曲ばかりで構成されていて、緊張感のある曲もなく(「The Ancient (Giants under the Sun)」はまだそれっぽい曲ですが…)、

アルバム構成にメリハリが感じられないのも、その長さの悪い影響を助長してしまっているかなと思います。

 

実際、本作の録音に際して、Rick Wakemanが不満を感じ、本作を最後に脱退しているのですが、賛否の分かれる作品だと思います。

 

 

イエス
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. 神の啓示
  2. 追憶
  3. 古代文明
【ディスク2】
  1. 儀式
  2. ダンス・オブ・ザ・ドーン (スタジオ・ラン・スルー) [Previously Unissued] (Bonus Tracks)
  3. ジャイアンツ・アンダー・ザ・サン (スタジオ・ラン・スルー) [Previously Unissued] (Bonus Tracks)

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 18:49 * comments(0) * - * pookmark

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