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Death Of A Country/Bang(1971)

JUGEMテーマ:音楽

 

10月にパシフィコ横浜で行われる『ルパン三世 カリオストロの城』上映と大野雄二You & Explosion Bandの生演奏、ローチケ(近所のローソン)に買いに行ったら、10/26の土曜分は10時の発売開始から2、3分で売り切れ。。。土曜の昼に観られるという好条件だからねぇ。

仕方なく25日の金曜分をゲットしましたが、ま、いいか。週末の会社帰りに観るのもオツなもんです。

 

今回は、Bangの幻のファースト・アルバムです。

 

Bangのファーストは、今年の2月9日の記事『Bang』を取り上げましたが、実は今回聴いたアルバムが本来ならファースト・アルバムとして発表されるはずでした。

しかし、本作の内容がネバタ州にある核実験場の事を取り上げていた為、Capitolがリリース拒否しお蔵入りになり、幻のファーストになってしまったという経緯があります。

日本でも過去にRCサクセションが原発の事を取り上げて、レコード会社からアルバムを発売中止にさせられた経緯がありましたが、洋の東西を問わず似たような事例はありますな。

 

アルバム冒頭からアルバム・タイトル曲が登場するのですが、これが約10分間の組曲で、途中転調もするプログレ風のへヴィ・サイケ。

アルバム・タイトル曲以外の曲は大体5分前後の曲なのですが、シングル向きのキャッチーでコンパクトな内容の曲は皆無で、アルバムはコンセプトアルバム調に作られています。

バンドのデヴュー作とはいえ、アルバムにかける並々ならぬ意欲が感じられる作品ですが、核実験場の内容を取り上げていなくても、売り込みをかけたいレコード会社にとってみれば、もう少しキャッチーな曲作って欲しいところかな。

 

ハッキリ言って聴いていて印象の残る作品ではないですが、この当時の、ガレージ感漂うアメリカン・へヴィ・サイケが好きな人にはお勧めのアルバムです。

 

(収録曲)

1.Death Of A Country

2.No Trespassing

3.My Window

4.Life On Ending

5.Certainly Meaningless

6.Future Song

 

 

Macchi * 70年代アメリカンハードロック * 12:19 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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