King Crimson Live At Bunkamura オーチャードホール
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    King Crimsonの来日公演ライヴを、公演初日の11月27日に、渋谷のBunkamura オーチャードホールで観てきました。

    この為、11月に入ってからずっと、70年代のアルバムを聴き続け、ライヴを観る態勢を整える為、ここ2週間のブログのアップも休止していました。

     

    今、思い出しましたが、昨年の3月にクラブチッタでY&Tのライヴを観ていたのですが、記事にしていなかったですね。アルバム『Earthshaker』の再現ライヴで、これはこれでいいライヴでした。

     

    とまあ、それはそれとして、Crimsonです。

    いやはや…。本当に凄いライヴでしたよ…。

    間に休憩20分を挟んだ2部構成のライヴで、前半のセットリストは、途中まで1980年代のアルバムからの曲を中心に演奏され、80年代のCrimsonはサッパリ?の自分なので、ただただ圧倒されていただけなのですが、雰囲気が変わって「Cirkus」、「Lizard」、「Islands」と、70年代Crimsonの強烈なデヴュー作とへヴィなバンド終焉期に挟まれた、ある意味地味だが、バンドが最も優しかった頃の曲が演奏されて、ただただ感激…。

    改めて復習の為に70年代Crimsonを聴いて本当によかった。3枚目、4枚目の良さに改めて気付かされ、さらにその良さをすぐにライヴで体験出来るとは。

    へヴィな演奏の中に、はかなくも甘美な「Islands」が入るなんて心憎い選曲じゃないですか。

     

    後半は、ファーストアルバムと『Larks' Tongues in Aspic』、『Red』からの選曲と、自分にとっては分かりやすい選曲。

    後半も自分が一番聴きたかった「Fallen Angel」を演奏してくれて、アンコールは「Starless」ともう満足過ぎるラインナップ。

     

    もちろん「21st Century Schizoid Man」や「Larks' Tongues In Aspic Part 機廚魎僂譴覆ったのは残念だったけど、とにかく演奏力の凄みと、ライヴの構成力の高さに、脱帽以外の言葉が見つかりませんでした。

    開演前の待っている時間に、場内には鐘のような音が流れ続けていたのですが、メンバーが出てきてもその音が流れ続けていたので、あれもライヴの演出だったのかもしれません。

    ベテラン・バンドともなると、慣れもあるし、ましてや過去の曲なんて何度ともなく演奏しているので、ともあれば悪い言葉を使えば手抜きすらしかねませんが、彼等にはまさに今も日々鍛錬なのでしょう。

     

    Robert Fripp、恐るべし。72歳のおじいちゃんがやる事じゃないよなぁ…。

     

    • 2019.06.16 Sunday
    • 23:25
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