Hat Trick/America(1973)
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    サッカー・ワールドカップは、フランスの優勝で終わりましたが、今回このアルバムを聴いた理由は、別にその事とは関係ありません。

     

    自分はサッカーには(情報としては耳目に入りますが)特に興味はなく、その事を他の人から「何で?」と飲み会の席で言われました。でも、前監督の解任に伴うゴタゴタから当初はさほど期待されていなかったように記憶していますが、いい意味で期待を裏切るその善戦ぶりに日本中が沸くのは分かるのですが、サッカーに別に興味も持っていない人まで大騒ぎするのも何なんだろうね!?という気も…。

     

    Americaの3枚目です。

     

    Hal Blaine、Jim Ed Norman、Joe Walshに加え、Cark Wilson、Bruce JohnstonといったThe Beach Boysの面々もレコーディングに参加しています。

     

    アルバムは、ボッサ調の「Muskrat Love」からスタート。シンプルな演奏で決してドラマチックな展開もなく、淡々と進む楽曲展開ながら、穏やかに流れる曲調が心を落ち着かせます。

    「She's Gonna Let You Down」は、Gerry Beckley作らしいブリティシュ・ポップ調のセンチメンタルなバラードなのですが、自分にはちょっと鼻に付く曲かな。

    続くDewey Bunnell作の「Raibow Song」は、本作で自分的に一押しの曲。中盤から後半にかけてドラマチックに盛り上がっていくポップ・ソングです。

     

    カントリー・ロック調の「Submarine Ladies」から、組曲調のアルバムタイトル曲まで、バラエティに富んだ楽曲を収録した好盤です。

    アメリカ
    ワーナーミュージック・ジャパン
    【ディスク1】
    1. マスクラット・ラヴ
    2. ウィンド・ウェイヴ
    3. あの娘にふられて
    4. レインボウ・ソング
    5. サブマリン・レイディーズ
    6. イッツ・ライフ
    7. ハット・トリック
    8. 甘い恋のふれあい
    9. グリーン・モンキー
    10. ウィロウ・トゥリー・ララバイ
    11. グッドバイ

    • 2019.06.16 Sunday
    • 10:57
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