The Stone Poneys/The Stone Poneys(1967)
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    西城秀樹の突然の訃報にはビックリしました。
    自分に姉がいるからその反動というのも変ですが、幼少期の自分にとって西城秀樹は、憧れのお兄さん的な存在だったものです。
    昔のアイドルは、海外アーティストの曲をカヴァーするのも珍しくありませんでしたが、西城秀樹というと、Village Peopleの「Y.M.C.A.」をカヴァーした「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」を大ヒットさせました。
    全盛期を過ぎた1980年代も、Graham Bonnetの「Night Games」や、Wham!の「Careless Whisper」を「抱きしめてジルバ」という邦題でカヴァーしていたのが、中学生になって洋楽に目覚めた頃の自分に強く印象に残っています。
    ご冥福をお祈りいたします。

     

    西城秀樹の話はここまでにして、今週聴いたアルバムです。
    今週はThe Stone Poneysのデヴューアルバムを聴きました。
    Linda Ronstadtがソロデヴューする前に、Bobby KimmelやKenny Edwardsと組んでいたフォーク・ロック・グループですね。

     

    冒頭の「Sweet Summer Blue And Gold」を聴くと、後にポップ・ロック・シンガーとして大成するLindaからは想像出来ないようなカントリー・フレイバーが漂う実直なフォーク、フォーク・ロック内容のアルバムなのですが、Fred Neilの「Just A Little Bit Of Rain」や、Tom Campbellの「Orion」を聴くと、まずカントリー・ロックの歌姫として成功する彼女の姿が垣間見えるような気もします。

     

    デヴュー当時は全く売れなかった本作ですが、Lindaが成功した後、「The Stone Poneys Featuring Linda Ronstadt」と改題され、再発売されると、チャートインを果たしており、どうしてもLindaばかりに注目が集まってしまいますが、PPMのように3人の美しく優しいハーモニーワークが堪能出来る「If I Were You」、「Bicycle Song(Soon Now)」、「Back Home」の3曲や、シュールな「Train And The River」が、個人的にはお薦めですね。

     

     

    リンダ・ロンシュタット
    ユニバーサル ミュージック
    【ディスク1】
    1. スウィート・サマー・ブルー・アンド・ゴールド
    2. イフ・アイ・ワー・ユー
    3. ジャスト・ア・リトル・ビット・オブ・レイン
    4. バイシクル・ソング
    5. オリオン
    6. ワイルド・アバウト・マイ・ラヴィン
    7. バック・ホーム
    8. メレディス
    9. トレイン・アンド・ザ・リバー
    10. オール・ザ・ビューティフル・シングス
    11. 2:10 トレイン

    • 2019.01.13 Sunday
    • 13:35
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