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東京/サニーデイ・サービス(1996)

JUGEMテーマ:音楽

 

この記事を書いている時には、既にソメイヨシノは散って、どちらかというと八重桜が満開になっていますが、桜の季節という事で、ジャケットが正にこの季節にドンピシャのこのアルバムを。

 

サニーデイ・サービスのセカンドアルバムです。
久し振りに聴きました。
 

既に90年代も半ば、平成も8年目に突入した頃。日本の音楽界では、J-POPなる単語も定着し(今年で、深夜の音楽情報番組『CDTV』も放送開始25周年だそうだ)、J-POPも全盛期に突入した頃かと思います。そんな中で、フォーク・ロックやカントリー・ロックの曲調に乗せて、どことなく「昭和」を感じさせる歌詞というか、歌詞感(?)を歌う。

1990年代以降に誕生したジャパニーズ・シティ・ポップの名盤のうちの一枚として取り上げられる本作ですが、後追いで聴いたとはいえ、初めて聴いた時は、はっぴいえんどから連なるその音楽性に驚かされたものです。
「会いたかった少女」や「もういいかい」、「恋色の街角」を聴いてニヤリとした人もいるかと思います。

 

収録曲の曲調はフォーク・ロックやカントリー・ロックが中心ですが、The Style Councilを意識した「あじさい」や、ブルージーな「きれいだね」も、曲調は違えども、他の曲同様その歌詞感、世界観を保ち続けています。

 

収録曲のうち、「もういいかい」、「いろんなことに夢中になったり飽きたり」、「ダーリン」には、ペダルスティールで駒沢裕城が参加。

 

仕事を終えた会社帰りに、歓迎会やら、新歓コンパやら、会社員や大学生の集団に出くわしますが、このアルバムを聴きながら、ちょうどこのアルバムが発表された頃に、期待や不安を抱えながら社会人になったばかりの自分を思い出す今日この頃です。

サニーデイ・サービス
ミディ
【ディスク1】
  1. 東京
  2. 恋におちたら
  3. 会いたかった少女
  4. もういいかい
  5. あじさい
  6. 青春狂走曲
  7. 恋色の街角
  8. 真赤な太陽
  9. いろんなことに夢中になったり飽きたり
  10. きれいだね
  11. ダーリン
  12. コーヒーと恋愛

Macchi * ジャパニーズ・シティ・ポップ * 13:09 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

はっぴいえんどは時たま聴きますが、1990年代以降に誕生したジャパニーズ・シティ・ポップの名盤、初めて知りました。音楽性の深さにニヤリとしてみようと思います。北の地は今が桜前線上昇中、関東は桜満開も過ぎて緑は増し欅が輝き藤・サツキ・ツツジなどが咲き誇る時期、これからは爽やかな空気の中で気持ちよくアウトドア活動が楽しめるいい季節になりましたネ。
Comment by ローリングウエスト @ 2018/04/14 3:57 PM
ローリングウェストさん、お返事が遅れまして申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

サニーデイ・サービスは、どことなくパンク的な感じもありますが、今のバンドにしては珍しいフォークロック、カントリーロック的な音楽性もあり、1970年代のロックが好きな人でも十分楽しめるバンドだと思いますよ。
Comment by Macchi @ 2018/05/06 12:18 PM
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