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Metamorphosis/Iron Butterfly(1970)

JUGEMテーマ:音楽

 

Mike Pinera、Larry "Rhino" Rheinhardtをメンバーに迎えたIron Butterflyのスタジオ録音4作目。

Mike Pineraは元Blues Imageのメンバー。Pineraは後にCactusやRamatamに参加。Larry "Rhino" Rheinhardtは後にCaptain Beyondに参加しています。

 

Iron Butterflyというと、Vanilla Fudgeと同様、オルガンを前面に出したへヴィ・サイケ・バンドというイメージですが、本作からツインギター体制となった事で、本作はギター主体の作品に仕上がっています。

「Stone Believer」は、他の曲に比べればオルガンがグッと前面に出ていますが、大多数がギター主体の曲ですね。

 


PineraがBlues Imageのメンバーだったという事で、2曲目「New Day」や4曲目「Soldier In Our Town」など、ブルーズ・ベースのロックを展開。3曲目「Shady Lady」もR&B調の曲で、アルバム全体にブルージーな感じが漂います。

リード・ヴォーカルのDoug Ingleが渋い声質の持ち主なので、ブルージーな楽曲も似合っていますね。

 

ギター主体となった事で、押しまくる「剛」のイメージをつい思い浮かべてしまいますが、「Slower Than Guns」といったアコースティックギターをフィーチャーしたカントリー調の優しい楽曲もあります。

 

個人的なお薦め曲は、ドラマチックな展開をする「Best Years Of Our Life」と、スライドギターをフィーチャーした「Easy Rider (Let The Wind Pay The Way)」。

 

ラスト「Butterfly Bleu」は14分近くに及ぶ大曲。へヴィ・ブルーズ・チューン。ただ長いだけでなく組曲風の楽曲で、サイケ感も顔を出す。

 

アルバム構成も考えられたなかなか意欲的な好盤です。

 

 

アイアン・バタフライ
ビクターエンタテインメント
【ディスク1】
  1. フリー・フライト
  2. ニュー・デイ
  3. シェイディ・レイディ
  4. ベスト・イヤーズ・オブ・アワ・ライフ
  5. スロウワー・ザン・ガンズ
  6. ストーン・ビリーヴァー
  7. ソルジャー・イン・アワ・タウン
  8. イージー・ライダー
  9. バタフライ・ブルー

| 70年代アメリカンハードロック | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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