Bill Labounty/Bill Labounty(1982)
0

    JUGEMテーマ:音楽

     

    自らの名前をアルバムタイトルに冠した、Bill Labounty4枚目のアルバム。

     

    Russ Titlemanがプロデュースし、Dean ParksやWillie Weeks、Steve Gadd、Al Perkins、Steve Lukather、Jeff Porcaro、David Sanbornなど西海岸系をはじめとした錚々たるミュージシャンが録音に参加し、バックコーラスには、曲によってJames Taylor、Jennifer Warnes、Stephen Bishopも参加。ストリングスのアレンジは、Nick DeCaroが担当。

     

    個人的に秀逸に思うのは、冒頭の「Livin' It Up」と3曲目の「Dream On」。

    「Livin' It Up」は、歌モノとして魅力的なポップソングで、中間部のドラマチックに盛り上がる部分に僕は惹かれる。

    「Dream On」は、大人っぽい渋さを醸し出した曲。Steve Lukatherでしょうか?ギターソロの部分は決して出しゃばらないが、ピシッと引き締めていて最高です。「Look Who's Lonely Now」も同系統の曲で魅力的ですね。

     

    他にもバラードナンバー「Slow Fade」や「Never Gonna Look Back」。ダンサブルな「Comin' Back」などもいいけど、甘美であったり、軽さといったものは極力控え目で、Billのその渋い風貌とソウルフルなヴォーカルに合わせ、程良いほろ苦さが漂うのが素晴らしいですね。

     

    錚々たるミュージシャンが参加しているにも関わらず、いずれも前にしゃしゃり出る事なく、あくまでも控えに徹しながらも、しっかりと曲の雰囲気を作り上げる確実なその仕事に感服ものです。

     

     

    ビル・ラバウンティ
    SMJ
    【ディスク1】
    1. シークレッツ
    2. ドリーム・オン
    3. ディドント・ウォント・トゥ・セイ・グッバイ
    4. リヴィン・イット・アップ
    5. ネヴァー・ゴナ・ルック・バック
    6. ルック・フーズ・ロンリー・ナウ
    7. カミン・バック
    8. スロウ・フェイド
    9. ノーバディズ・フール
    10. イット・ユースト・トゥ・ビー・ミー

    • 2019.02.23 Saturday
    • 16:55
    • スポンサードリンク
    • -
    • -
    • -
    スポンサーサイト
    0
      Comment:
      Add a comment:









      Trackback:
      http://re2002.jugem.jp/trackback/1509
      CALENDAR
      SMTWTFS
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      2425262728  
      << February 2019 >>
      PR
      ENTRY(latest 5)
      ARCHIVES
      CATEGORY
      COMMENT
      TRACKBACK
      PROFILE
      2007年12月1日より
      ブログパーツUL5
      注目ブログ
      MOBILE
      qrcode
      LINK
      無料ブログ作成サービス JUGEM

      (C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.