Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Blind Faith/Blind Faith(1969)

JUGEMテーマ:音楽

 

CreamのEric ClaptonとGinger Baker、TrafficのSteve Winwood、それにFamilyのRic Grechからなるブリティッシュ・ロック・バンドBlind Faithの唯一のアルバム。

たった1枚のアルバムを発表したのみで、短命に終わったが、それぞれのメンバーが、有名バンド出身だった為、スーパーバンドとして騒がれ人気を博し、唯一のアルバムだった本作も英米ともにチャート1位を記録しました。

 

ブックオフで入手し初めて聴きましたが、そんなに大騒ぎするような内容かなと…。

Winwoodのヴォーカルは、The Spencer Davis Groupでの惚れ惚れするようなソウルフルな声を気に入っていたし、Claptonのギターもアグレッシブなプレイは好きだけど、このアルバムはどうもなぁ…。

 

冒頭「Had To Cry Today」の曲展開が、まず個人的にイマイチ。やたら曲が長い割には、起承転結が成っていないというか、強引的で引っ掛かる。

続くアコースティックな「Can't Find My Way Home」は、ケルト調でいいけど、前曲とは対照的に小粒過ぎて消化不良。

 

この曲もそんなに取り立てて良くないけど、3曲目の「We All Right」からようやく乗ってきて、特に後半のWinwoodのピアノのプレイが素敵かな。

4曲目の「Presence Of The Lord」は、Winwoodのソウルフルなヴォーカルが映えるバラード。この曲が一番アルバム中で完成度が高いかな。無難な曲で、後にClaptonが自分のライヴでこの曲を取り上げるのも納得。

 

良かったのはここまでで、この後の「Sea Of Joy」はまだいいけど、「Do What You Like」は、緊張感もなくダラダラと締まりのない長い曲で、やっぱりイマイチ。

 

もともとバンド結成までの経緯も、皆が気持ち一つになってワッと湧いて出来たわけでもないし、アルバム収録も順調に進んだわけではなかったわけで、そんな事も踏まえて、そんなにいいアルバムかな…と、個人的に思うわけです。

 

それにしても、宇宙船はともかくこのジャケットは波紋を呼ぶわな…。

 

 

Blind Faith
Polydor / Umgd
【ディスク1】
  1. Had To Cry Today
  2. Can't Find My Way Home
  3. Well All Right
  4. Presence Of The Lord
  5. Sea Of Joy
  6. Do What You Like
  7. Sleeping In The Ground (Previously Unreleased Mix)
  8. Can't Find My Way Home (Electric Version) (Previously Unreleased Mix)
  9. Acoustic Jam (Previously Unreleased)
  10. Time Winds (Previously Unreleased)
  11. Sleeping In The Ground (Slow Blues Version) (Previously Unreleased)
【ディスク2】
  1. Jam No.1: Very Long & Good Jam (Previously Unreleased)
  2. Jam No.2: Slow Jam #1 (Previously Unreleased)
  3. Jam No.3: Change Of Address Jam (Previously Unreleased)
  4. Jam No.4: Slow Jam #2 (Previously Unreleased)

| 60年代ブリティッシュロック | 12:30 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
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| - | 12:30 | - | - | pookmark
新年おめでとうございます。
Blind Faithの「Can’t find my way home」個人的には非常に好きな曲です。確か日本ではシングルカットもされているはず。後にケビンコスナーのメジャーデビュー映画であり、スピルバーグ公房の第1作である映画「ファンダンゴ」のラストシーンに使われた名曲です。映画は、ベトナム戦争の悲劇を戦争シーン無く当時の若者の苦悩を描いた隠れた名作と勝手に思っています。
それ以外にもバディホリーの「Well all right」のカバーなど、もっとじっくり聴いて、再評価して欲しい名盤です(確かに後半はジャムっているので間延びしているともとれるが)。
当時アメリカ盤が出た時は、ジャケット差し替えになったようです(ポリドールはオリジナルジャケで出しているから、スコーピオンズの鋼鉄の処女をオリジナルジャケで再発希望します、ソニーさん)。
といことで、新年2日目、ワインを飲みながら酔っ払いながら投稿しました。
今年もよろしくお願いします。
| ラム | 2018/01/02 5:05 PM |
ラムさん、今年もよろしくお願いします。
一聴ではなく、一週間(正確にいうと5日間)通しで毎日聴きました。が、自分には今一つ入って来ませんでした…。
「Can’t find my way home」は、確かに僕もいい曲とは思いますが、8分以上の前曲の後に3分ちょっとの同曲ではもの足りませんでした。2曲目という順番も良くなかったのかもしれません。もっと何曲か収録した後に、この曲を持って来ればまだ僕の印象も違ったかも。
シングルになった事実や映画に使われた事は知りません。映画に使われると、その映画の場面とかも重なって、曲を聴いただけとはイメージも変わるかと思います。
「Well all right」はアルバム中で一番好きですよ。僕はむしろ後半のジャムっているところが好きですね。
| Macchi | 2018/01/04 2:22 PM |









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