<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< Peter Green Splinter Group/Peter Green Splinter Group(1997) | main | Steeler/Steeler(1983) >>

Thunder Island/Jay Ferguson(1977)

JUGEMテーマ:音楽

 

元Spirit、Jo Jo Gunneのヴォーカル、Jay Fergusonのソロ2作目。

 

冒頭のアルバム・タイトル曲からこれぞカリフォルニア産!と言いたくなる明るいポップセンスに溢れたナンバー。
この曲は全米9位を記録し、アルバムも72位を記録するなど、Jayが最もノリに乗っていた頃だけあって、タイトル曲に続く他の曲も捨て曲がなく、ご機嫌で悩みなど吹っ飛ばしてくれそうな雰囲気に溢れている。
どの曲もいいが、個人的なお薦め曲は「Soulin'」や「Happy Too」。

 

元々、SpiritやJo Jo Gunneでも陽気でご機嫌な曲を提供していたJayだけれども、本アルバムの陽気さは、元々生まれも育ちもカリフォルニアという生い立ちに加え、フロリダで録音しているというのも関係しているのかなとも思う。

 

アルバムは、EaglesやJoe Walshの作品に関わってきたBil Szymczykが、ファースト・アルバムに引き続きプロデュース担当。

 

収録に参加したアーティストもこれまたファーストに引き続き、Joe Walshが参加している。Joe Walsh自身、Eagles、そしてソロと、こちらも絶好調の時期であっただけに、本作で聴かせるスライドギターは絶妙な味を出している。
「Happy Birthday Baby」などは、Joeが歌っていてもおかしくないようなナンバーで、JayとJoeのポップ・センスもガッチリ合っていたからこそ、ファースト、セカンドとJoeの連続での参加になったんじゃないかなという気がします。

 

ウェスト・コースト・ロック黄金期の1枚ですね。

Jay Ferguson
Collector's Choice
【ディスク1】
  1. Thunder Island
  2. Soulin'
  3. Happy Birthday, Baby
  4. Losing Control
  5. Cozumel
  6. Night Shift
  7. Babylon
  8. Love Is Cold
  9. Happy Too!
  10. Magic Moment

Macchi * 70年代西海岸ロック * 11:49 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 11:49 * - * - * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ