Search
Profile
Category
Archive
Latest Entry
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Admin
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
2007年12月1日より
ブログパーツUL5
注目ブログ
... and i still remember
Sponsored links
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
Return To Paradise/Styx(1997)
2017.09.30 Saturday 22:04

JUGEMテーマ:音楽

 

70年代後期から80年代中盤にかけて全盛期を誇ったStyxの、2度目の再結成に伴うツアーを録音したライヴアルバム。

 

Styxは1972年にデヴューアルバムを発表していますが、大きな人気を獲得したのは、ギターのTommy Shawが加入した1975年以降からで、1981年に発表した10枚目のアルバム『Paradise Theatre』で全米1を獲得しています。
バラードや芸術性の高い楽曲を得意とするDennis De Young。へヴィな楽曲を得意とするJames Young。DennisとJamesの中庸をいき、ポップスやハード・ロックを得意とするTommy。この3人が繰り出す楽曲がバンドの魅力で、ポップでキャッチーな側面を持ちながらも、プログレッシヴ・ロック的なスケールの大きな構成のアルバムが特徴的です。

 

バンドは1980年代後半には低迷期を迎えてしまい自然消滅してしまいますが、1990年にTommyに代えて、Glen Burtnikを迎えて再結成アルバム『Edge of the Century』を発表していますが、このアルバムはセールスで低迷し、1度目の再結成は失敗に終わります。
今回聴いたアルバムは、全盛期のメンバーだったTommyが加わった2度目の再結成に伴うリユニオンツアーを収録したものです。本ツアーは、ドラマーのJohn Panozzoがツアー直前に体調不良で降板した後に亡くなってしまった為、Johnの追悼ツアーとして開催されています。

 

ツアーが「Return To The Paradise Theatre」と銘打ったように、バンドの数々のヒット曲を披露しつつ、アルバム『Paradise Theatre』を模しているのですが、『Paradise Theatre』がシカゴに実在した劇場「パラダイス・シアター」の栄枯盛衰を描いていたように、ツアーもバンドの最盛期や労苦を共にしたJohnへの想いを歌い、「The Best Of Times」では感動も最高潮を迎えます。

 

僕は、2000年にStyxのライヴを新宿厚生年金会館で観ていますが、この時にはDennisが脱退しており、Lawrence GowanがDennisの代わりを務めていました。
ベースのChuck Panozzoもいなくて、その代役が1度目の再結成にTommyの代わりに参加したGlenだったのはビックリしましたね。
でも、やっぱりDennisがいるStyxが観てみたかったですね。

 

 

スティクス
ビクターエンタテインメント
【ディスク1】
  1. オン・マイ・ウェイ
  2. パラダイス
  3. ロッキン・ザ・パラダイス〔ライヴ〕
  4. ブルー・カラー・マン〔ライヴ〕
  5. レディー〔ライヴ〕
  6. 時は流れて〔ライヴ〕
  7. 白い悪魔〔ライヴ〕
  8. スイート・マダム・ブルー〔ライヴ〕
  9. CRYSTAL BALL(live)
【ディスク2】
  1. グランド・イリュージョン〔ライヴ〕
  2. 怒れ!若者〔ライヴ〕
  3. ショウ・ミー・ザ・ウェイ〔ライヴ〕
  4. ボート・オン・ザ・リヴァー〔ライヴ〕
  5. ローレライ〔ライヴ〕
  6. ベイブ〔ライヴ〕
  7. ミス・アメリカ〔ライヴ〕
  8. カム・セイル・アウェイ〔ライヴ〕
  9. レネゲイド〔ライヴ〕
  10. ベスト・オブ・タイムス〔ライヴ〕
  11. ディア・ジョン

| Macchi | 70年代アメリカンハードロック | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
2017.12.09 Saturday 22:04
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
2017/10/02 11:54 PM posted by: ラム
連続コメントっす
STYXの「パラダイスシアター」と「ミスターロボット」はもろにリアルタイムで聴いた世代です。STYXがこけた理由は「ミスターロボット」。あまりにもダサくて、白けてロック少年達はそっぽ向いてしまった(私の周りだけかもしれないが)。ひねくれ者の私は、STYXで一番好きな曲は「Boat on the river」。
2017/10/03 11:47 PM posted by: Macchi
ラムさん、コメントありがとうございます。
「ミスターロボット」は、歌詞に日本語も入り、確かに笑ってしまいますよね。
でも、僕はこの曲、最近好きなんですよ。
この曲をはじめとして、Dennisが歌う曲は、ミュージカル調で、彼の歌唱力が映えますね。バンドが空中分解した後、Dennisはミュージカルへ活躍の場を移しますが、これらの曲を聴くと、彼のその後の活躍に納得してしまいます。
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://re2002.jugem.jp/trackback/1492