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Abraxas/Santana(1970)

JUGEMテーマ:音楽

 

この1週間は、とかく政治の世界で色々な事がありました。

その中でまず「腹心の友」に関連した問題を巡るやり取り。その麗しき友情を見ていて、自分にはそのような友人がいないなぁと思いましたが、自分の周囲を見渡していたら、彼等はもしや「腹心の友」では!?と思われる人達がいました。

しかし、いくら「腹心の友」でも、ひっきりなしに連れ立っていく一服(ひっきりなしじゃ一服じゃないね(笑))や、昼飯の注文まで一緒に決めるベッタリ感を見ていて、やっぱり私は「腹心の友」はいらんわと思いました。。。。。

 

梅雨も明け、いよいよ夏も本番になってきましたが、このバンドのこのアルバムも暑苦しい位「夏!!」という感じなのかな?

Santanaの2枚目『Abraxas』を聴きました。

 

アルバムは全米1位。Fleetwood Macのカヴァー「Black Magic Woman」は全米4位となる彼等の代表作。

一般的にラテン音楽の要素を取り入れたラテン・ロックと評され、随所に現れるそのリズム感覚(ノリ)や「El Nicoya」のような曲は確かにラテン・ロックなのですが、ドレスアップはそんな感じだけど、基本はブルーズをベースにしたフュージョンですね(プログレまで言ったら言い過ぎか)。歌モノ中心ではなく、アルバムや曲の組み立て方も、演奏中心だし。

「Incident At Neshabur」や「Se A Cabo」なんかは、そのフュージョン志向とラテン志向が、アルバム中でも最高潮に達した曲。

この狂おしいまでのインプロ感とノリに、その尋常じゃないところがサイケの時代にウケたのも何か分かる気がする。猛暑の季節に聴くと、ちょっと暑苦しいけどね。

 

のちに、Neal SchonとGregg Rolieが、Santanaを抜けてJourneyを結成し、当初はプログレ・ハード的な音楽を志向していたのも、このSantanaを聴けば納得というもの。

 

 

 

 

サンタナ
SMJ
【ディスク1】
  1. 風は歌い、野獣は叫ぶ
  2. ブラック・マジック・ウーマン~ジプシー・クイーン
  3. 僕のリズムを聞いとくれ
  4. ネシャブールのできごと
  5. 全ては終りぬ
  6. マザーズ・ドーター
  7. 君に捧げるサンバ
  8. ホープ・ユー・アー・フィーリング・ベター
  9. エル・ニコヤ
  10. 全ては終りぬ (ライヴ) ≪ボーナス・トラック≫
  11. 祭典 (ライヴ) ≪ボーナス・トラック≫
  12. ブラック・マジック・ウーマン~ジプシー・クイーン (ライヴ) ≪ボーナス・トラック≫

Macchi * 70年代西海岸ロック * 10:59 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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