Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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2007年12月1日より
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Severin Browne/Severin Browne(1973)

JUGEMテーマ:音楽

 

12月に入り、毎年の事ですが、仕事がいつにも増してバタバタしてきました。

 

2016年第48週の通勤BGMは、Severin Browneの『Severin Browne』を聴きました。

 

兄弟姉妹の一方が他人よりも優れた才能を有していると、もう一方はどうも分が悪いのは、洋の東西を問わず、日本の芸能界でもよくある例ですが、この兄弟もご多分に漏れずそんな兄弟の一例です。

 

兄は、アメリカの良心ともいうべき、SSWのJackson Browne。

そんな兄とは一線を画す意味合いもあったのでしょうか、弟のSeverinがデヴューしたのは、作曲家として契約を結んだ音楽出版社の親会社で、ソウルなどブラックミュージック等を得意とするモータウンからでした。

今回聴いたのは、そのデヴューアルバムです。

 

裏ジャケに写るSeverinの写真は、長髪で髭も生やしており、その悪ふざけでもしているかのようなコミカルな姿は、生真面目な兄のJacksonとは全く対照的な印象ですね。

音楽もこれまた全然違いますね。

 

発表当時は、世間の反応も今一つパッとせず、翌74年のセカンド・アルバムを発表して以降は、1995年の『From the Edge of the World』発表まで、Severinは20年もの間沈黙してしまうのですが、現在ではこのデヴューアルバムも、フリーソウルの名盤として評価されているようです。

 

確かに冒頭の「Stay」から、そのフリーキーな感覚は兄Jacksonとは違っていて、ウェスト・コースト・ミュージックというよりは、どちらかというとニューヨークなどの東海岸的、都会的なサウンドで、1973年の作品とは思えない現代のSSWの作品かと間違えてしまいそうな楽曲です。

ファンキーで、ソフトタッチなポップ・ロック「Darling Christina」は、ファズギターがいいスパイスです。

「Snow Flakes」以降は、いかにもSSWらしい穏やかな歌い口の楽曲が続きますが、「Skip Tune」や「Sister」辺りはJames Taylorを彷彿させますね。

 

録音に参加したミュージシャンについては、僕は知っている名前を見る事が出来なかったのですが、Larry Murrayがプロデュースしています。

 

 

セヴリン・ブラウン
ユニバーサル ミュージック
【ディスク1】
  1. ステイ
  2. ダーリン・クリスティーナ
  3. スノー・フレイクス
  4. ラギディー・アン・アンド・ミー
  5. スキップ・チューン
  6. シスター
  7. ノット・クワイト・タイム
  8. ゼアズ・ア・ロット・トゥ・ビー・セッド
  9. ジャスト・ア・マター・オブ・タイム
  10. オール・アメリカン・ボーイ・アンド・ヒズ・ドッグト



2016.12.10 Saturday 21:28
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2017.03.15 Wednesday 21:28
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