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Echoes In The Radio/ジャックス(1986)

JUGEMテーマ:音楽

 

2016年第46週の帰宅BGMは、ジャックスの『Echoes In The Radio』を聴きました。

 

本作は、1967〜1968年にかけて、ニッポン放送のラジオ番組「フォーク・ビレッジ」用に録音したスタジオライヴ音源で、「遠い海へ旅に出た私の恋人」と「地獄の季節」は、ジャックスがまだ早川義夫、水橋春夫、谷野ひとし、木田高介の4人編成になる前身の、早川義夫と高橋末広のデュオ時代の音源です。

 

サイケなど伝説のバンドとして今では名高いジャックスですが、遠い海へ旅に出た私の恋人」と「地獄の季節」を聴く限り、歌詞は内省的ですが、ハーモニーが新鮮なフォーク・デュオという感じです。

 

「マリアンヌ」以降は、バンドとしてのジャックスの音源という事になり、後の再評価される事になる楽曲群の演奏を聴く事が出来ます。

歌詞の内容は同年代のGSとは、やはり一線を画していますが、そのサウンドはどうなんでしょう。同年代のGSに相通ずるものがあるし、GSもそうだけど、The Byrdsなど、海の向こうのフォーク・ロックにも通じるものがあって、「伝説的な」とか形容詞を付けなくても、普通に聴けます。

「この道」と「いい娘だね」は、中でもお薦めの曲ですよ。

 

ジャックスを特別視しないで、普通に聴いて欲しいと思わせる音源ですね。

 

 

ジャックス,JACKS
EMIミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. 遠い海へ旅に出た私の恋人
  2. 地獄の季節
  3. マリアンヌ(アコースティック・ヴァージョン)
  4. われた鏡の中から(アコースティック・ヴァージョン)
  5. この道
  6. いい娘だね
  7. 時計をとめて ※〈CDエクストラ〉

Macchi * 60年代ジャパニーズロック * 14:34 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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