Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Simple Dreams/Linda Ronstadt(1977)

JUGEMテーマ:音楽

 

まさか11月に雪が降るなんてね。

今月は、最高気温が20度位になる日もあったし、気象はもう滅茶苦茶ですね。

トランプさんも、いい加減地球環境に対して目を覚ましてもらいところです。

 

2016年第46週の通勤BGMは、Linda Ronstadtの8枚目のアルバム『Simple Dreams』を聴きました。

 

本作は5週連続全米1位を記録し、シングルも「It's so Easy」が5位、「Blue Bayou」が3位、「Poor, Poor Pitiful Me」が3位、「Tumbling Dice」が32位とヒットを飛ばし、彼女にとって最盛期のアルバムですね。

 

ドスの効いた歌唱を聴かせるロックンロール・ナンバー「It's so Easy」はBuddy Hollyのカヴァー。Lindaのロック姉さんぶりが楽しめる粋な曲です。

 

「Carmelita」、アルバムタイトル曲の「Simple Man, Simple Dream」、「Sorrow Lives Here」とミディアム調の曲が続きますが、それぞれWarren Zevon、J. D. Souther、Eric Kazと、彼女を取り巻くウェスト・コースト・ロックのライター陣の曲。

時にほのかなカントリー・フレイヴァーを漂わせながら、時にバラード調にと、穏やかに聴かせてくれます。

 

「I Never Will Marry」は、トラディショナル・ソング。

ロック、ポップスだけでなく、伝統的なアコースティック・ナンバーにも目を向けるこの曲は、カントリー調のナンバーで、Dolly Partonのハーモニーが印象的。

 

「Blue Bayou」は、Roy Orbisonのカヴァー。

こちらもカントリー調の曲ですが、同じカントリー調でも、どことなくメキシカンというか、ラテン調の温暖な雰囲気が漂う曲ですね。

 

「Poor, Poor Pitiful Me」は、再びWarren Zevonの曲を取り上げていますが、こちらはポップ・ロック調の曲。

途中歌詞に「横浜」と出てくるので、ずっと気になっていましたが、やはり歌詞カードを見ると、やはり「Yokohama」とあります。歌詞の意味を読んでも、何故「横浜」が出てくるのか分からなかったのですが、Zevonのオリジナルには「横浜」の歌詞は出ないそうです。今度調べてみよう。

 

「Tumbling Dice」は、The Rolling Stonesのカヴァー。

「It's so Easy」同様、ロック姉さんぶりが楽しめますよ。

 

最後の「Old Paint」は、再びカントリー調のナンバー。

ここでも「Blue Bayou」同様、メキシカンな香りが漂うのどかな曲で、この後自身のルーツ(彼女は、父方がメキシコ人の血を引いている)に立ち返るアルバムを出すので、その方向性がこのアルバムでも垣間見えますね。

 

本作には、Dan Dugmore、Waddy Wachtel、Kenny Edwards、Don Henley、J. D. Southerと同じもの面子が、レコーディングに参加しています。

Linda Ronstadt
Elektra / Wea
【ディスク1】
  1. It's So Easy
  2. Carmelita
  3. Simple Man, Simple Dream
  4. Sorrow Lives Here
  5. I Will Never Marry
  6. Blue Bayou
  7. Poor Poor Pitiful Me
  8. Maybe I'm Right
  9. Tumbling Dice
  10. Old Paint



2016.11.27 Sunday 13:55
女性ヴォーカル comments(2)
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2017.03.15 Wednesday 13:55
- -
comment
久しぶりです。
幸か不幸か、先週は中国出張で実際に雪が降っているところは見れませんでした。
リンダのカバーした「It’s so easy」は絶品ですね。リンダの一番好きな曲です。
アルバムとしては、廃盤になっている「Get Closer」が個人的理由で好きです。但し、アルバムタイトル曲のスマッシュヒットのみに終わっているので、一般的には評価も非常に低くかつ人気もありません(笑)
「Get・・・」の後、スタンダードのカバーに傾倒していくわけで、何かの起点にはなっているのでしょう。
このアルバムでカバーしている「Exciters」(マンフレッドマンの「Do wah diddy」のオリジナル)やKnickerbockersの「Lies」(当時はジョンレノンそっくりのボーカルで話題)まで掘り下げれれば面白いです。機会があれば是非どうぞ。。。。既に持っていたらすみません。。。。&違うアルバムの話になってしまいすみません。。。。
ラム 2016/11/28 10:19 PM
ラムさん、お久し振りです。
リンダは、アルバムを何枚も出していますが、全盛期のアルバムならともかく、レコード屋で全てのアルバムを見かけるのは至難の業ですね。
僕も、中古屋で見つけては、少しづつ買い集めています。
彼女のカヴァーの選曲の幅広さも、魅力ですね。
Macchi 2016/11/30 12:32 AM




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