<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2016年11月5日のつぶやき | main | Don Felderライヴ >>

Not Fragile/Bachman-Turner Overdrive(1974)

JUGEMテーマ:音楽

 

今週も、通勤BGMも帰宅BGMも同じアルバム1枚で済ませています。

 

2016年第44週の通勤・帰宅BGMは、Bachman-Turner Overdriveのサード・アルバム『Not Fragile』を聴きました。

 

Bachman-Turner Overdriveは、元The Guess WhoのギタリストRandy Bachmanが、The Guess Who脱退後弟のRobbie Bachman等と共に結成した、カナダのハード・ロック・バンドです。

今回聴いた『Not Fragile』は、彼等の3枚目のアルバムで、シングル・チャート全米1位となった「You Ain't Seen Nothing Yet」や、同じく全米14位となった「Roll On Down The Highway」を収録しており、アルバム自体も全米1位に輝いた大ヒット作です。

今回、僕は彼等のアルバムを聴くのは初めてなのですが…。

 

アルバム冒頭を飾るタイトル曲「Not Fragile」は、いきなり重々しいギターのリフから始まるゴリゴリのへヴィ・チューンで、「四輪駆動車」の異名を持つバンドに相応しいナンバーで好感が持てますね。

 

このゴリゴリ感のまま疾走するのかなと思っていたら次の「Rock Is My Life, And This Is My Song」は、ギターこそ効いているものの、ライトなR&B調の曲。

 

シングルとなった「Roll On Down The Highway」は、「Not Fragile」ほどの重さはなく、曲名通り疾走するハード・ロック・チューン。ノリノリでいいですね。

同じくシングルとなった「You Ain't Seen Nothing Yet」は、一転してカントリー調を思わせるような軽快なナンバー。

 

ここまで聴いていると、このバンドって、The Doobie Brothersをハード&へヴィにしたような魅力があるのかなと思えてきます。初期Doobieも、カントリー調の曲から、豪快なハード・チューンまで持ち合わせていたバンドでしたし。

ただ、このハード路線とポップ路線が、後にバンドの分裂と衰退の原因となるのですが…。バンド解散の予兆は、既にこのアルバムから始まっていたのかもしれませんね。

 

「Free Wheelin'」以降は、ブルージーな「Blue Moanin'」や硬質な「Second Hand」など、総じてハード&へヴィな路線の曲が並び、豪快な彼等の魅力が堪能できますね。

 

 

Bachman-Turner Overdrive
Island / Mercury
【ディスク1】
  1. Not Fragile
  2. Rock Is My Life, And This Is My Song
  3. Roll On Down The Highway
  4. You Ain't Seen Nothing Yet
  5. Free Wheelin'
  6. Sledgehammer
  7. Blue Moanin'
  8. Second Hand
  9. Givin' It All Away

Macchi * 70年代アメリカンハードロック * 12:35 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 12:35 * - * - * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ