Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Airborne/Don Felder(1983)

JUGEMテーマ:音楽

 

今週は、諸事情により通勤BGMも帰宅BGMも同じアルバム1枚で済ませています。

 

来週は、元EaglesのDon Felderが来日公演をするという事で、今回は彼のアルバムを聴いてみましょう。

といっても、彼が2012年に発表したソロ2枚目のアルバム『Road To Foever』は、以前取り上げていますので、今回2016年第43週の通勤・帰宅BGMは、Don Felderの『Airborne』を聴きました。

 

『Airborne』は、1982年のEagles解散後、Don Felderが発表した初のソロ・アルバムです。
Eaglesの中では、敏腕ギタリストとして、バンドのロック・バンド化に道筋を開き、曲作りの面でも、代表曲「Hotel California」をはじめとして、幾つかの曲で貢献するなどの役割を担ってきたDon Felder。

ただ、リード・ヴォーカルを担当した曲は、『One Of These Nights』の「Visions」1曲のみで、どちらかというと裏方とまではいかないものの、後からバンドに入ったJoe WalshやTimothy B. Schmitと比べると、地味な印象が否めないメンバーでした。

 

そんな彼が発表した『Airborne』は、奇抜さや真新しさはないものの、彼のギターのプレイスタイル同様に、演奏、曲作り共にカチッとした安定した作りが特徴的な、いかにもアメリカンなロックンロール・アルバムですね。

それを象徴するのが冒頭の「Bad Girls」と「Winners」の2曲で、前者は安定した彼のギタープレイが楽しめるロック曲に対して、後者はポップなロックンロール曲。

続く「Haywire」は、キャッチーなハード・ロックで、トーキング・モジュレーターの使用は、Eaglesでの経験を活かしたのでしょうか。

「Who Tonight」はシュールなバラード。この手の曲は、Eagles時代の僚友Joe Walshが時折作るのですが、Joeからの影響があるのかな。

ここまでがレコードでのSide Oneの曲。

 

Side Twoに移り、1曲目の「Never Surrender」は、再び調子が戻り、「Bad Girls」同様カチッとしたロック曲。アメリカンですなぁ。

続く「Asphalt Jungle」は、その曲名に納得のブルージーなスライド・ギターが映える曲で、本作の中でギタリストとしての魅力が一番出た曲かな。

「Night Owl」は、「Haywire」同様再びトーキング・モジュレーターが活躍。

最後の「Still Alive」は、若干ポップですが「Bad Girls」、「Never Surrender」同様、彼の安定したギタープレイがトレードマークの曲。

 

一部共作はあるものの、全曲Felderが作り、リード・ヴォーカルも彼が執っています。
レコーディングには、Eagles時代の同僚Timothy B. Schmitの他に、Joe Walsh人脈でJoe Vitale、George ”Chocolate” Perry。Carlos Vega、Tris Imboden(Chicago)、Russ Kunkel、Nathan East、Joe lala、Kenny Loggins、Dave Masonと豪華な面子が参加しています。

 

Eaglesの「Already Gone」と「Good Day In Hell」で、強烈なFelderショックを受けた僕としては、本作を初めて聴いた時、当時の流れとはいえ、やたらシンセサイザーを多用していて、あまり好きになれないアルバムでしたが、こうやって改めてじっくりと聴いてみると、いかにもFelderのアルバムとして、納得の出来ですね。

ただ、飛び抜けた何かがあるアルバムでもないので、これでは売れないよなぁ…。

 

 

Don Felder
Wounded Bird Records
【ディスク1】
  1. Bad Girls
  2. Winners
  3. Haywire
  4. Who Tonight
  5. Never Surrender
  6. Asphalt Jungle
  7. Night Owl
  8. Still Alive



2016.11.05 Saturday 22:25
80年代ロック comments(2)
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2017.04.16 Sunday 22:25
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comment
goodbye so long・・・
RW 2016/11/10 10:03 PM
RWさん、さようならとの事ですが、何か事情がおありなのでしょうか。
いずれにせよ、これまでいくつかのコメントありがとうございました。
また、何かの機会にお会いする事がありましたら、その時はよろしくお願いします。
Macchi 2016/11/13 1:45 PM




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