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Jo Jo Gunne/Jo Jo Gunne(1972)

JUGEMテーマ:音楽

 

2016年第30週の帰宅BGMは、Jo Jo Gunneのデヴューアルバム『Jo Jo Gunne』を聴きました。

 

Jo Jo Gunneは、元SpiritのJay FergusonとMark Andesを中心に結成されたアメリカン・ハード・ロック・バンドで、Jackson Browneをはじめとする新進気鋭のSSWやEaglesなどを抱えるAsylumレーベルの中では異色の存在でした。

 

今回聴いたデヴュー・アルバムは、バンド自らがプロデュースを行っているものの、その補佐としてTom Dowdが名を連ねています。

 

Tom Dowdが補佐とはいえプロデュースに名を連ねているとなると、どうしてもブルーズやスワンプなどルーツ・ロック的な音楽を連想してしまいがちです。

「Take It Easy」のようにブルージーな曲もありますし、「Barstow Blue Eyes」のようにホンキートンク調の曲もあり、ルーツ・ロック的な面は確かにあるにはあります。

しかし、それよりも全米27位までに上昇した冒頭「Run Run Run」をはじめとして、犬の吠える声が笑える「Shake That Fat」など、ポップでちょっと能天気(おバカ)なブギー調のハード・ロックが、このバンドの最大の売り。

また、このおバカさにMatthew Andesのスライドギターが妙に合う。

 

「Babylon」や「Flying Home」のようなポップな曲もあり、そこはアメリカ西海岸のバンド。聴き易いライトさも、ハード・ロック・バンドとはいえ、必要なのです。

 

バンドはその後4枚のアルバムを出したが、大きなヒットを残せず解散しています。

2枚目以降は、Eaglesの3枚目以降でお馴染みの、Bill Szymczykがプロデュースを担当しているのですが、こういうバンドは僕はむしろTed Templeman辺りにプロデュースしてもらった方が面白かったんじゃないかと思います。

 

(アルバム収録曲)

1.Run Run Run

2.Shake That Fat

3.Babylon

4.I Make Love

5.Barstow Blue Eyes

6.99 Days

7.Academy Award

8.Take It Easy

9.Flying Home

 

 

Macchi * 70年代アメリカンハードロック * 16:31 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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