Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Ssssh/Ten Years After(1969)

JUGEMテーマ:音楽

 

梅雨明けしないと言っていたら、関東よりも北陸の方が先に梅雨明けですか…。7月もあと1週になりましたが、関東の梅雨明けは8月になるかもしれないという事もネットで目にしましたが、天気予報って何だかな…。

週末は急に涼しくなり、本日(23日)朝は、ぐっすり眠れたのは良かったですが。

 

2016年第29週の通勤BGMは、Ten Years Afterの4枚目『Ssssh』を聴きました。

邦題は、『夜明けのない朝』。彼等の代表作です。

 

Ten Years Afterについては、以前セカンドサード・アルバムと取り上げてきましたが、そこで感じたのは、当時のブリティッシュ・ハード・ロック・バンドに共通のブルーズからの影響と同時に、ジャズからの影響という事でした。

そんな事を考えながら、臨んだ本作でしたが…。

 

冒頭「Bad Scene」のイントロから聴こえてきたのは、鳥の鳴き声!?。すぐにブルージーなハード・ロックに変わりますが、お堅い曲ではなく、コミカルなロックンロールであったり、途中転調したり、意表を突かれる出だしです。

2曲目「Two Time Mama」は、ドブロ調のアコースティックギターをフィーチャーしたスワンプ調の、ブルージーな曲。Alvin Leeの優し歌い方が意外です。Alvin Leeというと、野太い声の持ち主というイメージがあったので。

続く「Stoned Woman」もブルーズ・ロック。曲終わりのスペーシーな効果音も変わった趣向ですね。

 

アルバム中半「Good Morning Little Schoolgirl」は、言うまでもなくブルーズの名曲。他にも多くのアーティストがカヴァーしています。

 

5曲目「If You Should Love Me」、6曲目「I Don't Know That You Don't Know My Name」は、フォーキーで、アーシーな楽曲。

7曲目「The Stomp」は、これまた意外なソウル調の曲。こういう曲では、Leeの野太いヴォーカルが、ソウルフルで似合っていますね。

 

最後の「I Woke Up This Morning」は、へヴィ・ブルーズ・ロック。この曲が一番当時のブリティッシュ・ハード・ロック・バンドらしい曲かな。

 

これまでのジャズからの影響みたいなものは排して、ブルーズを中心にした曲作り。フォーキーな曲や、スワンプ調の曲、ソウル調の曲と曲の幅を広げ、どちらかというとブリティッシュ・ロックというよりも、アメリカン・ロック的な感じへと軸を置いたアルバムですね。

 

 

テン・イヤーズ・アフター
EMIミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. バッド・シーン
  2. トゥ・タイム・ママ
  3. ストーンド・ウーマン
  4. グッド・モーニング・リトル・スクールガール
  5. 愛してくれるなら
  6. 知らないどうし
  7. ストンプ
  8. 夜明けのない朝



2016.07.23 Saturday 13:13
60年代ブリティッシュハードロック comments(2)
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2017.04.16 Sunday 13:13
- -
comment
テンイヤーズアフター懐かしい〜!アルビンリーは当時四大ギタリストと称賛されていましたね。
(PS)マービンゲイの「ホワッツゴーインオン」を公開いたしました〜。

RW 2016/07/30 7:40 AM
RWさん、コメントありがとうございます。
アルビン・リーが4人目のギタリストに入るかは、人それぞれだと思いますが、元祖速弾きギタリストとしてのインパクトは大きいものがありますね。
Macchi 2016/07/31 4:36 PM




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