Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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2007年12月1日より
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Maria Muldaur/Maria Muldaur(1973)

JUGEMテーマ:音楽

 

7月も半ばを過ぎましたが、私の住む関東地方はまだ梅雨明けしません。

水不足だと言われていますが、先週は木、金曜と続けてゲリラ豪雨。

釣りにも、昨年9月以来久しく行ってないので、そろそろ梅雨明けして欲しいのですが…。

 

2016年第28週の帰宅BGMは、Maria Muldaurのソロ・デヴュー作『Maria Muldaur』を聴きました。

 

Maria Muldaurは、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ出身で、The Even Dozen Jug Bandや Geoff Muldaurとのデュオで、東海岸で活動した後、本作でソロ・デヴューを果たしています。

 

Clarence White、Ry Cooder、Amos Garrett、Andrew Gold、Nick DeCaro、Jim Keltner、Jim Gordon他そうそうたる面子がレコーディングに参加した本作は、Lenny Waronkerのプロデュースの下、ジャグ・バンド調の「Any Old Time」をはじめとして、カントリー調の「My Tennessee Mountain Home」や「I Never Did Sing You A Love Song」。

1920〜1930年代の空気を伝えるような「The Work Song」やニューオリンズ・ジャズ調の「Don't You Make Me High (Don't You Feel My Leg)」など、おおよそアメリカ音楽のルーツを全て網羅したような内容なのですが、決して泥臭くなるような事もなく(「Three Dollar Bill」だけがスワンプ調で唯一泥臭い曲か)、むしろヨーロッパ的な雰囲気を伝えてくれるのは、やはりMariaの歌唱によるおかげでしょうか。

 

なかでも、ビルボードで6位を記録した「Midnight At The Oasis」は、Amos Garrett名ギターとMariaのとろけるような歌声(ある意味この歌声はエロいよなぁ)と共に、フリーキーでパラダイスにいるかのような錯覚に陥らせてくれる一曲。

「Long Hard Climb」も、ノスタルジックな気分に浸らせてくれる一曲で、なかなか捨て難い曲です。

 

夏の夕涼みにピッタリのアルバムです。

マリア・マルダー
ダブリューイーエー・ジャパン
【ディスク1】
  1. エニー・オールド・タイム
  2. 真夜中のオアシス
  3. マイ・テネシー・マウンテン・ホーム
  4. ラヴ・ソングは歌わない
  5. ザ・ワーク・ソング
  6. ドント・ユー・フィール・マイ・レッグ
  7. ウォーキン・ワン&オンリー
  8. ロング・ハード・クライム
  9. スリー・ダラー・ビル
  10. ヴォードヴィル・マン
  11. マッド・マッド・ミー



2016.07.17 Sunday 18:50
70年代西海岸ロック comments(0)
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2017.05.28 Sunday 18:50
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