Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Nothin' But Trouble/Blue Murder(1993)
JUGEMテーマ:音楽

 

週明けは大雨かと思ったら、週末は真夏の暑さに。

梅雨明けはしていないけど、陽気はもう完全に夏ですね。
水不足が言われていますが、そんなに雨が降っていないか!?と思っていたら、東京や神奈川など都市部は平年よりも雨量が多いのですが、ダムのある山間部の雨量が少ないというのも皮肉ですね。

 

2016年第24週の通勤BGMは、Blue Murderのセカンド・アルバム『Nothin' But Trouble』を聴きました。
Thin LizzyやWhitesnakeのJohn Sykesのバンドとして、一時期話題を呼んだバンドですが、ブック・オフの500円棚から見つけたものです。
Blue Murderを聴くのは今回初めてなのですが、個人的には、デヴュー・アルバムよりもセカンドの方がジャケットのイメージが強く印象に残っており、聴いてみた次第です。

 

Blue Murderは、当初、John Sykes、Tony Franklin、Carmine Appiceの3人で結成され、デヴュー・アルバムを1989年に発表しています。
今回聴いたセカンド・アルバムは、1993年に発表され、デヴュー・アルバムから4年間のブランクが空き、この間、Tony FranklinとCarmine Appiceはグループを脱退し、メンバーはMarco Mendoza等に代わっています。ただ、レコーディングにはTony Franklin、Carmine Appiceも関わっているようです。

 

デヴュー・アルバムに対する一般的な評価は、アメリカナイズされた当時のWhitesnakeと比較して、ブリティッシュ・ハード・ロックの名盤という評価が高いですが、このセカンドはどうなのでしょう?

 

Small Facesのカヴァー「Itchycoo Park」のような、ブリティッシュ・ロックの名曲もカヴァーされていますが、「Cry For Love」から「Runaway」まで、それに「Save My Love」は、何というか、Sykesが関わった『Whitesnake』、邦題『サーペンス・アルバス』そのものという感じです。しかもギターソロとか、フレーズもそっくり。
Sykesのヴォーカルも、程良く枯れていて、何となくDavid Coverdaleに似てなくもないです。
まあ、白蛇の人気を極限まで上昇させる事になった1987年の『Whitesnake』は、曲作りまでSykesの貢献度がかなり高いし、当時の白蛇のギタリストは、Sykesだったんだから、似ているのも当たり前といえば当たり前なのですが…。
もうちょっと違いも見せても良かったかなとも思います。

 

結構ポップ色も強く、「I'm On Fire」でハード感が一気に爆発するところは、ハード・ロック・バンドの面目躍如かなという感じですが、どの曲も真新しさはありませんが、粒よりでメロディアス・ハード・ロックの好盤かなという感じです。

 

 

Blue Murder
Geffen Records
【ディスク1】
  1. We All Fall Down
  2. Itchycoo Park
  3. Cry For Love
  4. Runaway
  5. Dance
  6. I'm On Fire
  7. Save My Love
  8. Love Child
  9. Shouldn't Have Let You Go
  10. I Need An Angel
  11. She Knows



2016.06.18 Saturday 13:10
90年代以降ロック comments(2)
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2017.05.28 Sunday 13:10
- -
comment
Macchi様 こんにちは

このアルバム、当時はよく聴いていました。
Small Facesのカヴァー「Itchycoo Park」は
このアルバムで初めて聴きました。
しかも
随分長い間、ブルーマーダーの曲だと勘違いしていました。

悪いアルバムではないと思うのですが
ちょっとヴォーカルの力み具合が聴き疲れするんですよね。




旧一呉太良 2016/06/20 8:52 AM
旧一呉太良さん、コメントありがとうございます。

メロディアス・ハード・ロックとして、悪くはないアルバムなのですが、真新しさも感じる事も出来ず、取り立てて可もなく不可もなくというところですね。

サイクスのヴォーカルも、決して本気で力を入れられないところも、弱味ですね。
Macchi 2016/06/22 7:20 PM




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