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Yesterday's Children/Yesterday's Children(1969)
2016.06.04 Saturday 21:01
JUGEMテーマ:音楽

今週から、また通勤BGMに1アルバム、帰宅BGMに1アルバム体制に戻ります。

2016年第22週の通勤BGMは、Yesterday's Childrenの『Yesterday's Children』を聴きました。

アメリカ・コネチカット州出身の、へヴィ・サイケ・バンドの唯一作です。

メンバーは、ギタリスト2人の6人編成。うち1人の担当が、「Lgiht & Sound」という事なのですが、何の担当なんだろう…?
ヴォーカルとギターの一人は兄弟なのかな?ヴォーカルは一人なのですが、「Evil Woman」を聴く限り、ヴァーカルを担当しているのは2人いるような感じがします。

「What Of I」と「Evil Woman」を除けば、ほとんどがオリジナル曲なのですが、「Providence Bummer」のように、どこかの有名ブルーズ・ナンバーとそっくりの曲もあるところは笑わせます。パクリとか、あまりうるさい事が言われない、いい時代だったんでしょう(苦笑)。
「What Of I」を除いて、収録曲は全てへヴィ・ブルーズ・ロックで、冒頭の「Paranoia」からヴォーカルのシャウト、ギターの轟音、重いドラム等々と、こちらの期待以上のぶっ飛び感で、数あるアメリカン・へヴィ・サイケの中でも5指に入れてもいい位、上位に位置するアルバムじゃないでしょうか。
唯一ポップでライトな「What Of I」は、ハーモニーも決める位それなりに爽やかな曲なのですが、続く「She's Easy」はそれとは対照的な重量感で、この両極端な一面が結構たまらないものがあります。
「Evil Woman」も、狂気なヴォーカルを聴く事が出来、へヴィな曲です。

スローに盛り上げる曲やライトな楽曲の後には、異常にへヴィなナンバーや疾走するナンバーを持ってくるなど、聴かせ所のツボも心得ており、アルバム1枚で終わった事が惜しいバンドです。

(収録曲)
1.Yesterday's Children
2.Sad Born Loser
3.What Of I
4.She's Easy
5.Sailing
6.Providence Bummer
7.Evil Woman
8.Hunter's Moon


 
| Macchi | 60年代アメリカンハードロック | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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2018.06.16 Saturday 21:01
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