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シティミュージック/流線形(2003)
2016.04.24 Sunday 13:30
JUGEMテーマ:音楽

最近、ジャパニーズ・シティ・ポップにハマっているのですが、色々聴いている中で、昔のアーティストや現役アーティストでも昔の楽曲ばかりでなく、一十三十一とか流線形とか、最近のアーティストの事も知るようになりました。

そんな中で手にしたのが流線形のファーストアルバム。
2016年第16週の通勤・帰宅BGMは、流線形の『シティミュージック』を聴きました。

流線形は、クニモンド瀧口を中心に2001年に結成されたユニットなのですが、メンバーだとか活動の経緯は、僕もよく知らないので、割愛させて頂きます。
ただ、ユニット名から察する事が出来るように、松任谷由実など70〜80年代のジャパニーズ・シティ・ポップにリスペクトしているユニットだというのは分かります。

冒頭の「3号線」をはじめとして、「あ、何かこれってどこかで聴いたような…」という感じで、何か真新しいメロディとかあるわけではないのですが、アルバム全編1970年代〜1980年代のジャパニーズ・シティ・ポップ・テイストに溢れた、懐かしい香りに満ちていきます。
特にエレピの音色にヤバイ魅力を感じてしまうのですが、ストリングスの感じとか、コーラスワークとか、エフェクトをかけたギターの感じとか、本当に丁寧なサウンドのセンスは抜群のものがあります。
90年代以降、日本の音楽界はJポップなる言葉で形容されてきますが、僕が高校生以前の1980年代以前は、ニューミュージックはもちろんの事、歌謡曲やアイドル、さらにはアニメ音楽の世界にだって(大野雄二が音楽を手掛けた『ルパン三世』や、羽田健太郎が音楽を担当した『超時空要塞マクロス』とか)、こういう感じは普通にあったんですよね。
冒頭の3曲もいいのですが、個人的には、聴き重ねていくうちに「きっとメイって」とか「エアーポート80」、そして最後の「フライデー・ナイト」辺りがお気に入りですね。

ただ、残念なのはサウンドや雰囲気は抜群なのですが、1週間聴いていて、歌詞がいまいちだという事。
昔の音楽は、歌詞から映画やドラマのような世界を感じられたのですが、このアルバムではずっと聴いていて、ほとんど画が浮かばなかったんですよね。
松本隆とか、ジャパニーズ・シティ・ポップの世界では、作詞家もクローズアップされますが、やはり作詞も大事ですね。
あと、ヴォーカルはサノトモミという女性が担当しているのですが、可もなく不可もなく、下手ではないけど特に上手いわけでも、何か味があるわけでもなく、う〜ん、何かしっくりこなかったですね。

 
流線形
エイプリルレコード
【ディスク1】
  1. 3号線
  2. 恋のサイダー
  3. 東京コースター(Album Version)
  4. きっとメイって
  5. エアーポート’80
  6. 恋の始めは甘く切なく
  7. フライデーナイト

| Macchi | ジャパニーズ・シティ・ポップ | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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2018.02.17 Saturday 13:30
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Comment
2016/05/19 12:44 PM posted by: 旧一呉太良 &#8206;
Macchi様 こんにちは

ジャパニーズ・シティ・ポップ、いいですよね。
最近のミュージシャンにもいいものがたくさんありますし。
僕もこのアルバムは後追いで聴きました。

クニモンド瀧口さんが元々CDショップ店員だったこともあり、
この最初のアルバムが一番オマージュっぽいことをやっている気がします。

サノトモミさんは駄目でしたか。
確かに2NDの一十三十一さんや比屋定篤子さんほどの
存在感はありませんが、味はあると思います。
じわじわ染みてくるかも。
2016/05/21 9:07 PM posted by: Macchi
旧一呉太良さん、コメントありがとうございます。
この流線形は、本当に「あの時代」のサウンドが好きなんだなというのが、強く感じます。
ローカルでは活躍されているようですが、サノトモミさんは、僕には何か来るものがなかったですね。
一十三十一さんは、オムニバスCDに収録されているカヴァー曲で、カルロス・トシキ&オメガトライブの曲を歌っているのですが、そのキュートな声に一時期かなりヘビロテでした(苦笑)。
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