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Best Of Emerson, Lake & Palmer/Emerson, Lake & Palmer(1994)

JUGEMテーマ:音楽

今年のグラミー賞は、相次ぐベテラン・ミュージシャンへの追悼特集という感じの内容だったようですが、またまた訃報が…。
Emerson, Lake & Palmer(以下EL&P)のKeith Emersonが3月10日に亡くなりました。71歳でした。

死因は自殺との報道もあり、今年の4月にはビルボードライヴでの来日公演も予定されていただけに、携帯に送られてきたビルボードライヴ東京からの、公演中止のメールにて訃報を知った時には、出先でそのメールを見たので、ビックリしました(ライヴは行く予定はなかったんですけどね)。

EL&Pのアルバム自体は、まだそれほど聴いてはいないのですが、彼等のライヴは1度だけ、1996年の10月12日に渋谷公会堂に観に行っています。
3大プログレッシヴ・ロック・バンドの一つであり、彼等の楽曲への楽しみもさることながら、Keith Emersonのライヴ・パフォーマンスが観たかったんですよね。
ハモンド・オルガンを強引に押し倒したり、鍵盤にナイフを刺したり、わざわざハモンドを引っ張り出してきて、もはやお決まりのパフォーマンスだったのですが、観る側にとっては楽しみの一つだったと思います。

追悼というわりには、手持ちのまだ取り上げてないアルバムがなく、ベスト盤と情けない限りですが、2016年第11週の帰宅BGMは、EL&Pのベスト・アルバム『Best Of Emerson, Lake & Palmer』(1994年盤)を聴きました。

今やシンセサイザーなんてロック、ポップスには当たり前の楽器ですが、彼はロックにシンセサイザーを初めて持ち込んだ一人で、プログレッシヴ・ロック界のみならず、ロック、ポップス界にも大きな損失でしょう。

角川アニメ『幻魔対戦』(平井和正、石森章太郎原作)や、『ゴジラ FINAL WARS』の音楽を手掛けたり、日本への愛情も深い人でした。

ご冥福をお祈りいたします。

※掲載のアルバムは別のベスト盤です(検索してもなかなか出てこなかったので…)。

 
エマーソン、レイク&パーマー
ビクターエンタテインメント
【ディスク1】
  1. 未開人
  2. 石をとれ
  3. ナイフ・エッジ
  4. ラッキー・マン
  5. タルカス
  6. 展覧会の絵
【ディスク2】
  1. ホウダウン
  2. トリロジー
  3. 聖地エルサレム
  4. スティル…ユー・ターン・ミー・オン
  5. 悪の教典#9
  6. 庶民のファンファーレ
  7. 海賊
  8. 夢みるクリスマス
  9. キャナリオ

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 13:29 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

ELPを生で御覧になったのですか!それは凄い!小生は初来日した頃に彼らに夢中になっておりML誌を食い入るように読んでいました。シンセサイザーをロックにいち早く取り入れ、オルガンを逆さにして演奏したりキーをナイフで叩いたりド派手なパフォーマンスで一世風靡したあの姿が懐かしい。
Comment by RW @ 2016/03/29 6:08 AM
RWさん、コメントありがとうございます。
僕が観たのは、再結成後の1996年ですよ。
ワイト島でのライヴなど70年代の映像は観ていますが、絶頂期と僕が観たライヴでは、やはり違います。
キースのパフォーマンスもお約束という感じです。
でもまあ、それが楽しみで観たんですけどね(苦笑)。
Comment by Macchi @ 2016/03/30 10:09 PM
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