<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2016年02月21日のつぶやき | main | 2016年02月27日のつぶやき >>

Atomic Rooster/Atomic Rooster(1970)

JUGEMテーマ:音楽

2016年第8週の通勤BGMは、Atomic Roosterのデヴューアルバム『Atomic Rooster』を聴きました。

バンドは、途中専任ヴォーカルを加えたり、メンバーを入れ替えながら何枚かのアルバムを発表し、バンド史上でも名盤と評されるアルバムも発表していくのですが、何といっても今回聴いたデヴューアルバムは、最高傑作でもないのに有名盤。
というのも、メンバーの一人にEL&P結成前のCarl Palmerがいたからです。
メンバーは、The Crazy World Of Arthur Brownを脱退したリーダーのVincent Crane(キーボード)とCarl Palmer(ドラム)の他に、Nick Graham(ベース、ヴォーカル、フルート、ギター)という構成。

Carl Palmerいたからという訳ではないけど、Vincent Craneのキーボードをフィーチャーしている事もあって、プログレッシヴ・ロックかと思いたくもなりますが、インスト曲は8曲中「Before Tomorrow」と「Decline And Fall」のみで、10分以上の曲とか、複雑な転調を繰り返すような展開をする曲はありません。
Ronnie James Dioを彷彿させるような力強いヴォーカルがメインのハード・ロック、へヴィ・ロックという感じで、冒頭の「Friday The Thirteenth」から「Broken Wings」までは、CraneのキーボードとPalmerのドラムが引っ張る感じですが、「Before Tomorrow」や「S.L.Y.」では、結構ギターが主張しています。
「Winter」は、Grahamのフルートが唯一聴ける曲で、へヴィな曲が続く中で、哀愁感漂うバラード。

Grahamはこのアルバム発表後にすぐ脱退し、後任としてギターのJohn Cannが加入し、本作のアメリカ盤ではGrahamのヴォーカルやフルートは、Cannのヴォーカルやギターに差し替えられたとの事ですが、今回聴いたRepertoire盤は、フルートが聴けるという事はオリジナル盤なのでしょうか?

最後の「Decline And Fall」は、Palmerらしいドラムソロが飛び出し、ニヤリとさせられます。

 
Atomic Rooster
Repertoire
【ディスク1】
  1. Friday The Thirteenth
  2. And So To Bed
  3. Broken Wings
  4. Before Tomorrow
  5. Banstead
  6. Sly
  7. Decline And Fall
  8. Play The Game

Macchi * 70年代ブリティッシュハードロック * 12:29 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 12:29 * - * - * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ