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The Sport Of Kings/Triumph(1986)

JUGEMテーマ:映画

既に年が明けてから9日目に入ってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

この記事を書いている2日前位から、段々この時期らしい寒さになってきましたが、今年のお正月は(神奈川在住ですが)本当に暖かったですね。
大晦日恒例の紅白歌合戦が終わった後は、これまた大晦日恒例の「ゆく年くる年」が放送されるわけですが、その中で永平寺の様子が映し出されて、全く雪が積もっていない状態に、今年の異常気象を改めて痛感しました。
寒さが苦手な方や毎年雪の中で苦労されて生活されている方にとっては、こんな冬もたまにはいいかもしれませんが、スキー場など雪が商売道具にもなる方にとっては、今年の暖冬は逆に困った状態でしょう。
こちら関東も、暖冬とはいいながら、案外ドカ雪が降ったりしなければいいけど…と個人的には心配もしております。

さて、新年最初の週は、4日間の通勤となりましたが、通勤BGMはカナダのハード・ロック・バンドTriumphの『The Sport Of Kings』を聴きました。
スタジオ録音通算8枚目のアルバムですね。

70年代後半にデヴューしたTriumph。
キャッチーでメロディアス、なおかつドラマチックな展開のハード・ロックを好むギタリストのRik Emmettと、猪突猛進的でへヴィなハード・ロックンロールを好むドラマーのGill Moorという対照的なメンバーが、当初はこのバンドの音楽性を特徴づけていたのですが、1983年に発売された6枚目のアルバム『Never Surrender』辺りから、Gill Moorも段々とキャッチーな曲にシフトしていきました。

アルバムを聴いてみて思ったのは、「Somebody's Out There」なんかはいかにもRikらしいポップな曲だし、「Tears In The Rain」なんかも、Gilが歌うにはやはりキャッチーだと思うのですが、まあそれなりに重厚な感じの曲です。
スパニッシュ・ギターのインスト曲「Embrujo」からドラマチックな「Play With The Fire」への流れもそれまでのTriumphのアルバムに収録された楽曲を踏襲しています。

しかし、Eric MartinとNeal Schonが作ったマイルドなバラード「Just One Night」に象徴されるように、アルバム全体的にさらにポップでキャッチーさが進んだかなという感じ。

1980年代半ばに発売された本作は、Bon Jovi辺りのキャッチーなハード・ロック・バンドがヒットを飛ばしていた80年代という時代を考えれば、時代に即したハード・ロックが散りばめられていて、70点以上、平均点以上の仕上がりだと思います。その証拠にこのアルバムは、全米33位までにランクインしています。

ただ、初期のアルバムが好きな僕にとっては、やはりへヴィな楽曲と、Gilの咆哮が入った曲をせめて1曲くらい、スパイスとして収録されていれば…と思うんですけどね。

 
トライアンフ
ポリスター
【ディスク1】
  1. ティアーズ・イン・ザ・レイン
  2. サムバディズ・アウト・ゼア
  3. ホワット・ルールズ・マイ・ハート
  4. イフ・オンリー
  5. フックド・オン・ユー
  6. テイク・ア・スタンド
  7. ジャスト・ワン・ナイト
  8. エンブリュオ
  9. プレイ・ウィズ・ア・ファイヤー
  10. ドント・ラヴ・エニイバディ・エルス・バ
  11. イン・ザ・ミドル・オブ・ザ・ナイト

Macchi * 80年代ハードロック * 17:37 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

今年の初記事公開ですね!本年も良い年でありますように!今年もご交流よろしくお願いいたします。
Comment by RW @ 2016/01/10 7:17 AM
RWさん、コメントありがとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
Comment by Macchi @ 2016/01/11 6:40 PM
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