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Yesterday & Today Live/Y&T(1991)

JUGEMテーマ:音楽

2015年第46週の帰宅BGMはY&Tの2枚目のライヴ・アルバム『Yesterday & Today Live』を聴きました。
このライヴ・アルバム、1990年の12月29、31日に行われた彼等の解散コンサートを収録したアルバムです。

Y&Tは、1974年にサンフランシスコで結成されたハード・ロック・バンドで、結成当時はYesterday & Todayというバンド名でした。Yesterday & Today名義では2枚のアルバムを残しています。

その後Y&Tというバンド名に改名し、アメリカ西海岸のバンドながら、当時のLAメタルとは一線を画す、その抒情的でメロディアスな音楽性やリード・ギタリストDave Menikettiの泣きのギターは、N.W.O.B.H.M.で盛り上がった1980年代に人気を博す事になります。
このアルバムを発表した当時のY&Tは、ドラマーはLeonard HazeからJimmy DeGrassoへ、サイド・ギターはJoey AlvesからStef Burnsへと交代しており、レコード会社もGeffenへ移籍していました(ただしこのライヴ・アルバムは、Metal Bladeからの発売)。

大物アーティストばかりが名を連ねた当時のGeffenに移籍するという事は、アーティストにとっては、自分達も大物の仲間入りである事の証明だったと思います。
しかし、このGeffen移籍が裏目に出てしまい、セールスも思わしくなく、一度解散に追い込まれてしまいます。

今回聴いたアルバムは、解散コンサートを収録したアルバムですが、そんな事を微塵も感じさせないほどの脂の乗った内容で、「Meanstreak」、「Hurricane」、「I Believe I You」、「Forever」とベスト盤とも呼べる選曲も併せて一級品のライヴ・アルバムです。
収録はカリフォルニアですが、「Midnight In Tokyo」では「ドモ アリガト」と、日本のファンへの感謝も忘れないところも、嬉しい場面。
最後の「Forever」では、目頭も熱くなり、思わず一緒に歌いたくなります(後追いなのに不思議だ!)。

Y&Tは、1995年に再結成しますが、個人的には往年の良さがなくなったような気がします(でもライヴは観てみたい)。

 
Y&T
ビクターエンタテインメント
【ディスク1】
  1. ミーン・ストリーク
  2. ハリケーン
  3. ドント・ストップ・ランニン
  4. ストラック・ダウン
  5. ウィンズ・オブ・チェンジ
  6. ブラック・タイガー
  7. ミッドナイト・イン・トーキョー
  8. ビューティフル・ドリーマー
  9. ハード・タイムズ
  10. アイル・クライ
  11. アイ・ビリーヴ・イン・ユー
  12. スクイーズ
  13. フォーエヴァー

Macchi * 80年代ハードロック * 21:31 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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