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The Magazine/Rickie Lee Jones(1984)

JUGEMテーマ:音楽

2015年第42週の通勤BGMはRickie Lee Jonesの3枚目のアルバム『The Magazine』を聴きました。

ジャケットは、彼女を写したモノクロ写真で、何か落ち着いた佇まいと、その眼差しは何か確固たるものを感じさせます。

冒頭曲「Prelude To Gravity」はインスト曲で、そこからジャム・セッション風の「Gravity」へと到る展開はコンセプト・アルバム調で、前作『Pirates』の路線をさらに推し進めたものに思えます。
「Juke Box Fury」や「The Real End」、「Runaround」のように、彼女のヒット曲の「Chuck E.'s In Love」的な動の曲もありますが、前後に静の曲を配置し、決してそれらの突出させる事なく、アルバム中でしっかりと消化させているところも、コンセプト・アルバム調としての完成度を高くしています。
アルバムは、民謡調の「Theme For The Pope」と、ピアノによる弾き語りの「The Unsigned Painting/The Weird Beast」で、最後を締めくくります。

ヒット曲狙いではなく、地味ではありますが、じっくりと聴き込んでみたいアルバムで、通勤BGMのように慌ただしい中ではあまり相応しくなかったかな…。

James Newton Howardとの共同プロデュースで、Steve Lukather、Steve Gadd、Nathan East等が収録し、こちらも素晴らしいサポートをしています。

 
Rickie Lee Jones
Reprise / Wea
【ディスク1】
  1. Prelude To Gravity
  2. Gravity
  3. Juke Box Fury
  4. It Must Be Love
  5. Magazine
  6. Real End
  7. Deep Space
  8. Runaround
  9. Theme For The Pope
  10. Unsigned Painting/Weird Beast

Macchi * SSW * 22:33 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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