Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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No Smoking/原久美子(1978)
原久美子
ユニバーサルミュージック合同会社

JUGEMテーマ:音楽
 
2015年第39週の帰宅BGMは、原久美子のデヴューアルバム『No Smoking』を聴きました。

原久美子ときて、ドキッされた方。もちろんそちらの原久美子さんではありません。ちなみに僕も最初はそちらの原久美子さんを想像しました(苦笑)。そういう年代なんです。

今回聴いたアルバムは、ジャズ・ヴォーカリスト原久美子のデヴューアルバムで、レコーディングには、高中正義、坂本龍一、村上秀一、さらにはRandy、MichaelのBrecker兄弟も参加した、ジャパニーズ・シティ・ポップスの名盤としても評価の高いアルバムです。
しつこいようですが、「ジャズヴォーカリスト」の原久美子さんで、グラビアアイドルの原久美子さんではありませんよ(苦笑)。

今回、原久美子の存在も、そしてアルバムも初めて知りましたが、ハスキーでソウルフルなヴォーカルながらも、様々タイプの曲を柔軟に歌っていて、楽しめましたね。秋らしくなってきた、今日この頃の夜に聴くのもいい大人のアルバムかもしれません。
シングルにもなったファンキーな「恋は汽車のよう」から、その曲名に相応しくグルーヴ感やギターソロが空高く着き抜けるような「スペースドライブ」、ニューオーリンズ・ジャズ調の「トマト畑の向う」まで、原久美子のヴォーカルと共に、バックの演奏も実にキマっています。
「ちょっと背のびを」や「耳もとかすめ」のエレピの音も好きですねぇ。

また、全ての曲が日本語の歌詞というのもいいんですよね。
これが、英語の歌詞だと本格的過ぎてしまい、かえってそれが普通のアルバムになってしまう可能性もあるのですが、日本語で歌われる事によって、何か小坂忠の『ほうろう』のような世界観も感じます。

30年以上も前のアルバムながら、日本にはまだ知らない魅力的なアルバムがたくさんあったんですね。残念なのは、こういうアルバムを手軽に入手出来ないところです。
なお、残念ながら原久美子は、2005年に50歳の若さで亡くなられてしまったという事です。

収録曲
1.スペース ドライブ
2.水の流れに
3.ひとさし指の想い出
4.恋は汽車のよう
5.ちょっと背のびを
6.浮気なあなた
7.トマト畑の向う
8.ほっといて
9.翔ぶ
10.耳もとかすめ


2015.10.17 Saturday 21:37
ジャパニーズ・シティ・ポップ comments(2)
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2017.04.16 Sunday 21:37
- -
comment
原さん初めて知りました・・!若くして亡くなられたのは惜しいことですが、お宝物アーティストを掘り出すことも大いなる楽しみですね。
ローリングウエスト 2015/10/21 10:35 PM
ローリングウェストさん、コメントありがとうございます。
海外のアーティストは、ムック本に載っている程度で、かなり無名のアーティストでも、インディーズ系のレーベルからアルバムが発売され、かなりCD化率が高いですが、日本のアーティストは、結構ブレイクしたアーティストでも、廃盤率が高くて、入手困難なアルバムが多いですね。
Macchi 2015/10/24 10:46 PM




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