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Ballad Of Easy Rider/The Byrds(1969)
2015.04.12 Sunday 21:59
JUGEMテーマ:音楽

2015年第14週の帰宅BGMは、The Byrds通算8名目のアルバム『Ballad OfEasy Rider』を聴きました。

ウェスト・コースト・ロックを聴く者にとって、The Byrdsは避けては通れない存在のバンドですが、後追いの僕にとって悩ましいのはどの時点の再発盤を聴くかという事。
Deep Purpleなんかもそうですが、ロック・バンドの中には、何度もオリジナル・アルバムが再発され、その度に未発表曲などボーナス・トラックが追加されるバンドがいます。
本来の目的はアルバム本体を聴く事なんですが、貧乏性の僕にとってやはりボートラが多い方が魅力になってしまうんですよね…。
ちなみに今回聴いたアルバムは、2014年に最新の再発盤が発売されていますが、僕のは新星堂のワゴンで安く売っていたやつで、1997年の再発盤らしく、ボートラが7曲プラスされています。

The Byrdsは、フォーク・ロック、サイケデリック・ロックと、ロック史の転換点に常に位置したバンドですが、後期The Byrdsは、カントリー・ロックの流れを切り開いています。

今回聴いたアルバムは、カントリー、ゴスペルなどのカヴァー曲を中心にした収録内容なのですが、冒頭には映画『イージー・ライダー』の為に書かれた「Ballad Of Easy Rider」が収録されています。
アメリカン・ニュー・シネマの代名詞ともいうべき映画『イージー・ライダー』の大ヒットもあり、「Ballad Of Easy Rider」はシングルヒットを記録し、アルバムもチャート36位を記録するヒットとなっています。

「Ballad Of Easy Rider」は、映画本編では、主人公らが爽快にバイクで飛ばす最初の方のシーンで流れていたと思いますが、今の時期みたいに暑くも寒くもない春の陽気には、ほのぼのとしていてお似合いの曲ですね。

他にThe Doobie Brothersのヴァージョンでお馴染みの「Jesus Is Just Alright」をカヴァーしていたのには驚きました(The Byrdsの方が先のカヴァーですが…)。

現在でこそ評価の高い後期のThe Byrdsですが、バンドとしては当時アルバムの売れ行きも思わしくない状況で、この『Ballad Of Easy Rider』は久々のヒット作だったようです。
でも、カントリー・フレイヴァー漂う本作は、そんなバンドの状況とは裏腹に何かホッとさせるものがありますね。

 
Byrds
Sony Budget
【ディスク1】
  1. Ballad of Easy Rider
  2. Fido
  3. Oil in my lamp
  4. Tulsa County
  5. Jack Tarr the sailor
  6. Jesus is just alright
  7. It's all over now baby blue
  8. There must be someone (I can turn to)
  9. Deportee (Plane wreck at Los Gatos)
  10. Armstrong Aldrin and Collins
  11. Way beyond the sun
  12. Mae Jean goes to Hollywood
  13. Oil in my lamp (2)
  14. Tulsa County (2)
  15. Fiddler a dram (Moog experiment)
  16. Ballad of Easy Rider (2)
  17. Build it up
  18. Build it up (instrumental)

| Macchi | 60年代西海岸ロック | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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2017.12.09 Saturday 21:59
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Comment
2015/04/14 1:16 PM posted by: GAOHEWGII
Macchi様 こんにちは

この再発シリーズはボートラの数が凄かったですね。
僕もこれで揃えました。

このアルバム、あんまり覚えていないんですよね。
カントリー路線本格化でほのぼのというのは
確かなのですが・・・・・・
1曲しかないマッギンの提供曲がハイライトっていうところが
地味な出来につながっているような。
覚えていないからこそ新鮮に聴けるというのはあるので
久しぶりに聴いてみます。
2015/04/17 1:40 AM posted by: Macchi
GAOHEWGIIさん、コメントありがとうございます。

ボートラが多いのは嬉しいのですが、同じものを何度も再発し、その度にボートラが違うと、どれを買ったらいいのか迷いますよね。

このアルバムは、確かにインパクトが弱いですが、めはやベテラン・バンドの風格さえ感じますし、ブリティッシュ・ロックからの影響を脱したアメリカン・ロックの余裕を感じます。
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