Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Rock & Roll/Vanilla Fudge(1969)
JUGEMテーマ:音楽

2015年第10週の通勤BGMは、Vanilla Fudgeのラストアルバム『Rock & Roll』を聴きました。

前作『Near The Beginning』発表後、バンドはJeff Beckと共演する機会を得ます。Tim Bogert(ベース)とCarmine Appice(ドラム)の二人は、その後Jeff Beckからアプローチを受け、一度はバンド結成の機会を逃したものの、後にBeck, Bogert & Appiceを結成するまでに到りますが、本作制作中は、既にJeff Beckとのバンドを思い描いていた頃でしょうか。

ハード&へヴィでヴォーカルがシャウトする「Need Love」や、直球型のハード・ロック「Street Walking Woman」も目立つ本アルバムですが、そんな単純なハード・ロックよりも、やはりゴスペルを彷彿させるコーラスを聴かせる「Lord In The Country」のような楽曲が、彼等の真骨頂の一部を堪能出来る楽曲でしょう。

「Church Bells Of St. Martins」は、黒人ミュージシャンのようなソウル、ゴスペルのハーモニーにバロック音楽のようなシンフォニック・ロックを融合した、「You Keep Me Hanging On」のカヴァーをヒットさせた彼等らしい一曲。

「The Windmills Of Your Mind」は、スティーブ・マックイーン、フェイ・ダナウェイが出演した映画『華麗なる賭け』の主題歌をカヴァーしたもの。
オリジナルはNoel Harrisonが歌うテンポの早い楽曲でしたが、このVanilla Fudgeのカヴァーは、メロウでセンチメンタル、艶やかにカヴァーしており、何やらフランス映画を観ているような気にさえさせてくれます。

ファーストアルバムばかりが取り上げられ、特にこのアルバムは、Vanilla Fudgeのアルバム中でもあまり見向きもされないアルバムですが、ファースト以降のアルバムもチャートアクションは悪くなく、このアルバムもTop200位中34位を記録しています。

 
Vanilla Fudge
Esoteric
【ディスク1】
  1. Need Love
  2. Lord In The Country
  3. I Can’T Make It Alone
  4. Streetwalking Woman
  5. Church Bells Of St. Martin’S
  6. The Windmills Of Your Mind
  7. If You Gotta Make A Fool Of Somebody
  8. All In Your Mind ?bonus track-
  9. Need Love (Single Version) ?bonus track-
  10. I Can’T Make It Alone (Single Version) ?bonus track-
  11. Lord In The Country (Single Version) ?bonus track-



2015.03.14 Saturday 23:10
60年代アメリカンハードロック comments(0)
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2017.03.15 Wednesday 23:10
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