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Love/Love(1966)
2015.02.14 Saturday 19:18
JUGEMテーマ:音楽
別に意識して聴いたわけではないのですが、バレンタインデーの週に相応しい(?)バンド名のアルバムを聴きましたね。
でも、音楽の方は甘いバラードではないですよ(苦笑)。
2015年第6週の通勤BGMは、Loveのデヴューアルバム『Love』を聴きました。

Loveは、黒人ミュージシャンArthur Leeが、1965年にBryan Maclean等とロサンゼルスで結成したバンドです。
Loveのアルバムでは、Arthur Leeの才能が開花した、サードアルバムの『Forever Changes』が最も評価の高いアルバムで、今回聴いたデヴューアルバムは、一般的に評価が低いのですが、このバンドの特徴を考えると面白いアルバムでもありますよね。

このアルバムの評価が良くない原因として、その音楽性が、「Can't Explain」等に顕著なように、当時の音楽シーンでメジャーだったThe Byrds的なフォーク・ロックである為、以後の『Forever Changes』の事を考えると、あまりに凡庸的過ぎるという点にあると思います。
アルバムで展開される楽曲は、いずれも駄曲というほどでもなく、70点位の佳曲ばかりなのですが、「Can't Explain」も「You I'll Be Following」も、確かに平均的で個性も面白みもありません。
しかし、Leeが黒人ミュージシャンだという事を考えると、ブルーズやソウルといった自身のルーツを前面に出さず、白人的なサウンドを出している点は、なかなか興味深いですね。

とはいうものの、完全に白人の物真似に徹するのではなく、「My Flash On You」や、Jimi Hendrixのカヴァーでも有名な「Hey Joe」では、ほとばしる熱いパッションのようなシャウトが出てくるところは、やはり彼のルーツが出ていると思います。
Loveは、後にLee以外のオリジナルメンバーは全員抜けて、以前このブログでも記事にした『False Start』のように、ブルーズ色も強めた、段々とハード・ロック的なサウンドに移行するのですが、その変調は既にこのファーストアルバムで、垣間見えていたのかもしれませんね。

 
Love,Arthur Lee
Rhino/Wea UK
【ディスク1】
  1. My Little Red Book
  2. Can't Explain
  3. A Message To Pretty
  4. My Flash On You
  5. Softly To Me
  6. No Matter What You Do
  7. Emotions
  8. You I'll Be Following
  9. Gazing
  10. Hey Joe
  11. Signed D.C.
  12. Colored Balls Falling
  13. Mushroom Clouds
  14. And More
  15. My Little Red Book
  16. Can't Explain
  17. A Message To Pretty
  18. My Flash On You
  19. Softly To Me
  20. No Matter What You Do
  21. Emotions
  22. You I'll Be Following
  23. Gazing
  24. Hey Joe
  25. Signed D.C.
  26. Colored Balls Falling
  27. Mushroom Clouds
  28. And More
  29. Number 14
  30. Signed D.C.

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