Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
Calendar
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
NewEntry
Profile
Category
Archives
Comment
Search
Link

2007年12月1日より
ブログパーツUL5
注目ブログ
Favorite
MOTHER3
Mobile
qrcode
Sponsored Links
<< Pirates/Rickie Lee Jones(1981) main 2015年02月8日のつぶやき >>
Spyglass Guest/Greenslade(1974)
JUGEMテーマ:音楽
2015年第5週の帰宅BGMは、Greensladeのサードアルバム『Spyglass Guest』を聴きました。

Greensladeは、元ColosseumのDave Greenslade、Tony Reeves、元SamuraiのDave Lawson、そしてKing Crimsonの『Lizard』でドラムを叩いていたAndrew McCullochの4人によって結成された、ギターレス、ツインキーボード編成の、イギリスのプログレッシヴ・ロック・バンドで、1973年にデヴューアルバムを発表しています。

僕は、Greensladeのアルバムを聴くのは今回が初めてなのですが、今回聴いたサードアルバムは、上記4人のメンバーに加えて、Clem Clempson、Andy Roberts、Graham Smithという、ギターやヴァイオリンのゲストミュージシャンを加えています。

プログレッシヴ・ロックというと、1曲1曲が長時間、なおかつ難解で取っつきにくいイメージがありますが、このアルバムでは、2曲目「Little Red Fry-Up」のように、ヴォーカル主体の曲で、意表を突くニューウェイブ的な香りも漂う曲があったり、「Red Light」のようなポップな曲があったりと、意外感があります。

一方で、このアルバムの冒頭の曲「Spirit Of The Dance」のように、コンパクトにまとめられているけれども、クラシカルで親しみやすい1曲があったり、春を思わせるような暖かい「Siam Seesaw」のような曲や、「Melancholic Race」のように緊張感のある曲展開をする曲など、プログレ・ファンの期待を裏切らない曲もあります。
Graham Smithのヴァイオリンをフィーチャーした「Joie De Vivre」は、このアルバムの発表と同じ年にメジャー・デヴューしたアメリカのKansasに大きな影響を与えたのでは?と思えなくもありません。

最後の曲は、アメリカのハード・ロック・バンドMountainもセカンドアルバムに収録した、Jack Bruce作の「Theme For An Imaginary Western」も収録。

一般的に彼等のアルバムは、セカンドアルバムまでが代表的な作品らしいのですが、初めて彼等のアルバムを聴いた僕にとって、今回聴いたサードアルバムは、アルバムのコンセプト感を重視するプログレッシヴ・ロック的な視点から見れば、今一つ統一感に欠けるようなアルバムですが、個別の曲の出来は、そんなに落胆するような内容ではないと思うのですが…。

 
GREENSLADE - グリーンスレイド
Arcangelo
【ディスク1】
  1. Sprit Of The Dance スピリット・オブ・ザ・ダンス
  2. Little Red Fry-Up リトル・レッド・フライ・アップ
  3. Rainbow レインボウ
  4. Siam Seesaw シャム・シーソー
  5. Joie De Vivre 生命の歓喜
  6. Red Light レッド・ライト
  7. Melancholic Race メランコリック・レース
  8. Theme For An Imaginary western 想像されたウエスタンのテーマ



2015.02.08 Sunday 16:49
プログレッシヴ・ロック comments(2)
スポンサーサイト


2017.04.16 Sunday 16:49
- -
comment
Macchi様 こんにちは

自分もこのアルバム、好きです。
ゲスト参加も多くて
コンセプトも崩しているので
過渡期なことは間違いないのですが
上品なポップさがあっていいと思います。

ファースト、セカンドの評価が高いのは
やはりやりたい放題の
ツイン・キーボードと
ロジャーディーンの世界観があってのことでしょう。

(サードはキーフだけれども暗くて(ドラネコが)良く分からない)



GAOHEWGII 2015/02/10 3:30 PM
GAOHEWGIIさん

コメントありがとうございます。

プログレというと、小難しいイメージがあり、このアルバムはそういった意味では小粒な曲が多いのですが、プログレが苦手な人、初心者の人にも聴き易いアルバムじゃないかなと思います。

ジャケットは、キーフなのですね。

確かによく見ないと、何のジャケットなのか分かりませんよね。
Macchi 2015/02/10 10:25 PM




/PAGES