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Pamela Polland/Pamela Polland(1972)

JUGEMテーマ:音楽

2014年第37週の帰宅BGMは、Pamela Pollandのソロデヴューアルバム『Pamela Polland』を聴きました。

Pamela Pollandというと、このブログでも取り上げましたが、Terry MelcherのプロデュースよるGentle Soulの唯一作(1968)を、思い浮かべてしまいます。
ソフト・ロックの名盤の1枚にも数えてもよいと、個人的に思っているGentle Soulの唯一作ですが、Pamela Polland自身はあのバロック調のアレンジを不満に思っていたらしく、今回聴いたアルバムでは、彼女のSSWとしての本質を垣間見れる作品です。

「When I Got Home」や「Abalone Dream」など、ピアノの弾き語りを中心にした楽曲は、決して華美にならずとも良質なメロディのもとに、大らかでポジティブで力強いイメージを届けてくれます。
「Sing-A-Song Man」や「The Rescuer」、「Sugar Dad」などの曲では、彼女の音楽のバックグラウンドなのでしょうか、ソウルやブルーズ、カントリーなどアメリカン・ルーツ・ミュージック調の楽曲も披露しています。

それにしても、Gentle Soulでもハスキーな歌声を披露していたPamelaですが、このアルバムではハスキーな歌声は相変わらず、曲によってはドスを効かせたり、実にソウルフルな歌声を披露しています。Gentle Soulでのあのドリーミーな音楽が聴けないのは個人的に少し残念ですが、こんな歌声を聴いていると、Gentle Soulでのドリーミーなイメージはあまり似合っていなく、やはりこのアルバムでの飾らない音楽の方が似合っているのかなと思います。

シンプルだけど、全曲捨て曲のない、アーシーな1枚です。

パメラ・ポランド
ヴィヴィド・サウンド
【ディスク1】
  1. IN MY IMAGINATION
  2. OUT OF MY HANDS (STILL IN MY HEART)
  3. SING-A-SONG MAN
  4. WHEN I GOT HOME
  5. PLEASE MR.DJ
  6. ABALONE DREAM
  7. THE RESCUER
  8. SUGAR DAD
  9. TEDDY BEAR’S PICNIC
  10. THE DREAM (FOR KARUNA)
  11. TEXAS
  12. LIGHTHOUSE

Macchi * SSW * 16:49 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

Macchiさま こんにちは

cdが廃盤で手に入れづらかったのですが
再発されたのですね。めでたい。

よりsswの本質に近いのですか。
これは期待大。
ジェントルソウルも大好きなので
是非聴いてみたいです。
Comment by GAOHEWGII @ 2014/10/22 11:34 AM
GAOHEWGIIさん、コメントありがとうございます。

ジェントル・ソウルのイメージそのままに、このアルバムを聴いたら、肩透かしを食らうでしょうね。
このアルバムは、正しくSSWのアルバムですね。

でも、非常に良質のアルバムで、絶対に損はしませんよ。
Comment by Macchi @ 2014/10/23 8:55 PM
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