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The Seeds/The Seeds(1966)

JUGEMテーマ:音楽

2014年第32週の帰宅BGMは、The Seedsのファーストアルバム『The Seeds』を聴きました。

The Seedsは、Sky Saxonを中心に1965年に結成されたLAガレージ系のサイケデリック・バンドです。
このSky Saxonという人は、サイケの世界ではある意味伝説的な存在らしいです。

同時期に活躍したサイケ・バンドというと、以前Strawberry Alarm Clockを記事にしましたが、彼等がどちらかというとソフト・ロック調でもあったのですが、このバンドはガレージ系に相応しいサウンドですね。
R&Bやロックンロールをベースにしたシンプルな楽曲と演奏は、パンクの走りとも言われており、その評価も納得できます。
いちおうサイケなので、ファズギターも走り回るのですが、ギターよりもオルガンの音の方が目立ちますね。ヒット曲なった「Pushin' Too Hard」や「Try To Understand」なんかを聴いていると、サイケ感を醸し出しているのは、むしろSky Saxonのヨレヨレとしたダミ声かなという気がします(笑)。
西海岸を活動のベースにしていますが、Sky Saxon自身がThe Rolling Stonesからの影響を語っており、どちらかというとブリティッシュ・ビートっぽくもあります。

曲単位では、僕個人的にはあまりにもシンプル過ぎて、これといって特筆するものはないのですが、パンクとかが好きな人は気に入るのではないでしょうか。

パンクそのものは、僕はあまり好きではないのですが、これならまだ聴けるかな…。

ザ・シーズ
SPACE SHOWER MUSIC
【ディスク1】
  1. Can’t Seem To Make You Mine
  2. No Escape
  3. Lose Your Mind
  4. Evil Hoodoo
  5. Girl I Want You
  6. Pushin’ Too Hard
  7. Try To Understand
  8. Nobody Spoil My Fun
  9. It’s A Hard Life
  10. You Can’t Be Trusted
  11. Excuse, Excuse
  12. Fallin’ In Love
  13. 900Million Pepople Daily(All Making Love) [FULL LENGTH VERSION] (ボーナス・トラック)

Macchi * 60年代西海岸ロック * 16:37 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

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コメント

Macchi様 こんばんは

 このバンドはサイケっていう意味で言うとドアーズっぽいところも(ライト・マイ・ファイア的な)もあると思いました。今聴くと、このデロンデロン具合がちょっとやりすぎな感じで時と場所を選ぶ感じかも。意外にポップなメロディーはナイス。
Comment by GAOHEWGII @ 2014/09/02 7:58 PM
GAOHEWGIIさん、コメントありがとうございます。

オルガンを結構フィーチァーしているので、ドアーズっぽいところもありますね。
それにしても、チープな楽曲、演奏ですね。
このチープさが、パンクにも通じるのかもしれません。
Comment by Macchi @ 2014/09/03 12:40 PM
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